「子供の頃から泳げる人はいいわねぇ」
的なことを、よく言われます
では、何故そう思うのでしょうか??
『子供の頃から泳げる』ということは
『子供の頃からスイミングスクールに通っていた』ということです
では、『子供のの頃からスイミングスクールに通っていた』とは…??
日本のスイミングスクールの多くは、進級テストがあります
これは、進級テストに合格するまで同じ内容をやり続けなければいけない仕組みです
要するに、生徒が何をやりたいかという意思は関係なく、今、出来るようにならなければいけない事が出来るようになるまで続けさせられるのです
私の娘もバタ足のクラスに1年半近くいましたし、私自身も幼少期にバタ足のクラスに1年半近くいたそうです
クロールが泳げるようになるために一年半もバタ足だけやり続けるという練習方法、羨ましいですか??
もし僕がレッスンで、
「バタ足が出来るようになるまで何ヶ月でもバタ足だけやります!」
なんてこと言ったら多分そのレッスンにはダーーーーレも参加してくれませんw
てことは、
「子供の頃から泳げる人はいいわねぇ」
は、僕からしたら
「子供の頃からたくさん練習して泳げるようになった人の泳ぎに、そんなに練習しなくてもなれたらいいのになぁ」
って、言われてる気分なんです
もちろんそんなつもりがないのはわかってますが、僕の水泳人生、楽だったことなんてひとつもないですし、羨ましいなんて思われるような生半可な日々ではありませんでした
かなり辛口ですが、大人の人が上手くなりにくい1番の理由は練習不足です
出来るようになりたいことは、出来るまでやるしか方法はありません
僕が皆さんに教えているのは
『練習しなくても上手になる方法』ではなく
『効率の良い練習方法』です
どれだけ期間がかかってもコンスタントに続けることだけが、出来ないことを出来る様になる方法です。
僕も今年は継続を意識してたくさんのことを出来る様になろう!と思っています
みなさんもまずは
「出来る様になるまで諦めずに続けてみよう」
という気持ちで水泳に取り組んでみて下さいね
そのための効率の良い練習方法をこれからも紹介していきますので☆