クリニックから2日後、旦那と一緒に日赤へ。病院

日赤へ行くのは、独身時代にインフルエンザで40度の高熱が出た時以来救急車

私の行くM日赤は新し目でとても綺麗なんだけど、最近は綺麗な病院多いなぁ。
私の子供の頃なんて、本当オドロオドロしかったけど・・・アセアセ

総合受付けで紹介状を渡して、産婦人科フロアへ到着。
ここは、妊婦さんも一緒だから、ちょっと複雑・・ぐすんお腹の大きい人をいいなぁと思いつつ待ちました。

待つこと1時間位?ようやく次呼ばれるって時に、診察室から笑い声が、、明るい先生なのかな?
そしていよいよ呼ばれて中に入ると、そこには50代位の優しそうな男性の先生が・・・

これがU先生か。。部長っていうから、もっと威圧感ある先生かと思ってたけど、優しそう~

U先生は紹介状を既に読んでいて、
「こういう検査は、少し悪目に結果出すから気にしないでね。このレベルで死んだ人、まだ国内にいないから。(笑)」にやり
と、満面の笑みで話しだしました。

まずは図解付きで説明へ。
どういう原因で病気になるのか、そして軽度異型成~癌までの状態と、それに応じた対処を順を追って説明してくれました。

軽度異形成→経過観察
中等度異形成→経過観察or施術
高度異形成以上→要施術

という感じだそうです。

そして癌の場合の標準治療は、
1a1期までは、子宮を残して円錐切除可能だそうです。
ただ、これは恐らく子宮頸がんの8割を占める扁平上皮癌の場合の話だと思うので、腺癌などの別の種類だとまた治療方法が違うかもしれません。



そして、一通りの説明の後、いよいよ診察へ。

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