アジのぬか漬けを作りたくなったので、アジを釣りに行くことにしたのですが…
 
観音崎に行くとマダイ釣りをしたくなるし、あわよくばタチウオも!
 
という思惑で大津港に行ってみました。
久しぶりの猿島。

 
朝イチは旧ヤマダ電機沖でタチウオ狙い。
9時まで粘ってみましたが、一度もタチウオのアタリなく、一緒に出していたアジビシも沈黙。
このポイントではあるあるですが、魚の回遊がなければ全く魚っ気がなく、死の海という感じになります。
 
まあ大津のタチウオは7月下旬からと、時期尚早なのはわかっていたのでここまでは想定内。
予定通りアジ釣りにシフトします。
 
ヤマダ前から更に沖の方に向かって魚探でアジの群れを探していきます。
小さな根周りでアジの群れを見かけたのでアンカリング。
 
水深は21m
下げ潮が根にあたる絶好の場所にアンカリングできました。
 
仕掛けを落とすとカサゴがダブルでヒット。
初めて魚がヒットしたのでこれで一安心。
 
その後もカサゴが続いたのでタナを少し上げて待っているとようやくいいサイズのアジもヒット。
ボウズを逃れました。

 

しばらく待っていると置き竿が海に突っ込む大きなアタリ。

タイの引きほどではないけど、なかなかよく引くので何だろうと思ってあげてきたら50cm近い大アジ。
ここまででアジはたった3匹。
しかし、パタリとアタリはなくなって魚の気配もなくなります。
周りのボートを見渡しても全く釣れている気配がありません。
 
とはいえ、アジ3匹で諦めるわけにはいきません。
いいポイントだと思いますが移動を決意し、12時から移動を開始。
 
魚探を眺めながら根周りを丁寧に探索していくことにしました。
1時間ほどボートを漕ぎますが、アジの群れを発見できません。
 
カゴオトシ方面から中根方面へ(つまり大津港海域の左端から右端へ)
ずーっとボートを漕いでいると、根の上を横切るタイミングでついにアジの群れを発見。
 

アジの群れを発見してようやく昨年の成功事例を思い出しました。

 

マダイ釣りのクセでついつい根周りを探していましたが、それが間違いでした。

今日の正解は『根回り』ではなく『根の上』でした。

帰宅してアジを捌くとまだ卵を持っていたので、今回は産卵の関係で浅場に来ていたのかもしれません。

 

仕切り直して13時から釣り再開。

14時には片付けないとなので賞味1時間の釣りとなりますが、ここから怒涛の入れ食いモードがスタート。

 

カサゴ、メバル、ムツなど仕掛けを落とすたびにダブルでヒット。

2本竿を出しているので忙し過ぎて写真を撮る暇がありません。

 

入れ食いですが、カサゴ、メバル、ムツなど小さい個体がほとんど。

20匹くらいリリースしたので終わってみれば結局アジ7匹でした。

ギガアジは50cm近い個体なのでもしかすると自己新記録なのかもしれません。

それにしても大津港海域は流木が多かったです。
おそらく遊漁船の操業にも支障をきたしている思われるほど巨大な流木だらけです。
次々と流木が流れてくるので仕掛けを動かして回避しないと釣りもできません。
 
船宿で聞いてもほとんどみなさん釣れてなかったようですが、この流木が今日の答えなのだと思います。
流木が残っているといるということは、潮も入れ替わってないはず。
赤潮の残りっぽい赤茶色の水色もよくないし、一昨日の大雨で塩分濃度が下がってそのまま入れ替わってないのもよくないのでしょう。
 
観音崎はアジもマダイも爆釣だったので観音崎に行くのが正解だったようです。
あそこなら潮が入れ替わらないなんてことは起こりませんw
 

5/31は観音崎。いつものように手漕ぎボートで遊んできました。

 

ちょっと寝坊したのでみなさんが出船した後にようやく受付。

下げ潮の定番ポイント(ビクトリーロード)を目指します。

 
大潮なので当然のごとくアンカーが決まらず流されます。
打ち直したアンカーがなんとか決まって水深31m。

 
8時半釣り開始。
ここで衝撃の事実が発覚します。
リールを忘れました・・・
 
でも大丈夫。
予備のリールを準備してあるので特に問題ありません。
 
期待の第一投。
何も起こらず、仕掛けを上げてエサを確認し・・・
ハリスから下がありません。
 
スナップサルカンを閉じ忘れてました。
なんだか暗雲立ち込めるスタートでしたが、予感はすぐに的中します。
 
手返しを続けても何も起きません。
そして仕掛けを上げると海藻が絡んでいます。
海の中を撮影するとこんな感じ。
 
おっと、光が反射して何も見えないですね。
AIに加工してもらうとよく見えるようになりました。
 
AI補正してもらうとよく見えますが甲殻類的なヤツが映ってます。
アジたちはきっとこういうのを食べてるんでしょうねー。
 
3分ほど仕掛けを入れているとラインに海藻が絡んで鯉のぼりのようになります。
春の大潮はこんなものと言ってしまえばそれまでですが、大潮のせいで流れてくる海藻の量がハンパない。
 
いつもなら潮が緩むまでに何匹かは魚を仕留めるところですが、さすがに無理。
海藻が途切れてくれないとラインにもハリにも海藻が絡んで釣りになりません。
 
10:03 潮が緩んで少し海藻が途切れたところでようやく初アタリ。
食べごろサイズのマダイを確保できました。

 
10:21 わずかなアタリに合わせを入れると重いけど全然引かない。
マダイではないことはわかっていたけど、わりと巨大なウマヅラハギ。

 
10:32 ククッと小気味よいアタリに合わせを入れると、少しサイズダウンのクロダイ

 
10:40 干潮の時間となり、下げ潮ポイントの釣りはこれでおしまい。
ちょっと物足りなかったので最近全然訪問してなかった上げ潮ポイントを探索してみることにしました。
 
ホテル前まで移動して水深30m
一発でアンカーも決まって・・・
とかではなく、全く潮が動かないのでアンカーを落としたところに止まれます。

 
14時まで粘りましたが、上げ潮が効き始めてもほとんど潮が動かない感じ。
魚探で見ていても確実にマダイ(またはクロダイ)と言える魚影は1回キリ。
 
これからの季節は暑いので、下げ潮の時間にささっと釣って、上げ潮は釣らずに帰るのが正解だと思います。
※突き抜けた達人のIさんや、上げ潮得意なあじさばさばさんなら上げ潮狙いもありだと思いますが…

 
 

 

 

 

 

湘南殿下さんにお声がけいただいて、観音崎で初めてのコラボ釣行が実現しました。

湘南殿下さんはなんと、鹿児島から1500kmの長距離運転!

これだけ運転していただいてボウズで終わるわけにはいかないので久しぶりに緊張が走ります。

元はといえば「観音崎の激流を体験してみたい」とのことだったのですが当日はあいにくの長潮。



ご希望とは逆の緩い潮ですが、タイドグラフ上は上げ潮なのに実際には終日下げ潮が流れていますので「観音崎らしさ」は感じていただけたのではないでしょうか。


6時過ぎには駐車場で合流して7時頃に出船。

実際には下げ潮なのでいつものビクトリーロードを目指します。

今日はゲストがいますので、アンカーが決まらずやり直しになったらどうしようとドキドキしますが、一発で決まって水深32m。

潮が緩いのでエサ取りの活性が高いことを予測して、根から少し離れてエサ取りの数を減らす作戦です。

7時半頃釣り開始。

様子見で底から5mくらいのタナにエサを置いてみます。

釣り開始から3投めでガツンというアタリ。

心地よいドラグ音を響かせながらゆっくりと巻き上げていきます。

この感じは50cmクラス。

「最初に1匹確保すると安心だわー」などと思いながらリールを巻いていると、スっと抜ける感覚で痛恨のバラシ。

「こういうバラシをすると、あの一匹を釣っておけば!という展開になるよー」

と、湘南さんの恐ろしい予言話で盛り上がってると、湘南さんの竿がドボン!

もちろん尻手ロープで救済されてやり取り開始。

55cm、2.1kgといいサイズのマダイを確保していただけました。

※AIにちょい悪オヤジ風の加工を依頼したら極悪オヤジ風になりましたが、ご本人はとても気さくでカッコイイ方です

 

1匹確保していただけたし、「あとはどれだけ数を伸ばせるか」の思いで意気揚々と釣りを続けます。

 

だがしかし!

 

エサ取りに包囲されて、狙いタナがどんどん上に押し上げられていきます。

 

2人してギリギリエサ取りにやられない水深を探りますが、水深32mに対してビシ棚は水深16m。

 

エサが残るタイミングでは何度もタナを落としてみますが、アタリなくエサ取りにやられる時間が続きます。

 

「タイドグラフ上も下げ潮になれば潮が効いてくるから11時39分以降が勝負ですよ」

 

と、湘南殿下さんに声掛けしつつ、自分も励ましつつ、手返しを続けますが沈黙の時間が続きます。

 

昼過ぎまで沈黙の時間が続き、我慢の限界に達した我々は移動を決意しました。

 

なぜなら少し下手の常連さんがたくさん釣って帰ってしまったからです。

 

根の上に移動して水深20m。

 

確かにエサ取りはいなくなりましたが、本命もいません。


というか、何もいません…

 

2人で手返しを続けますが、全てエサ残り。

 

これはもうアレです。

 

湘南さんの予言が実現する流れです。

 

完全にボウズを覚悟しました。


13:50 残り時間が30分ちょいとなり、今さら移動するのもはばかられます。

 

しかし、エサ取りさえいないポイントは死のポイント。

 

迷いましたが元のポイントに戻る決断をしました。

 

何度も湘南さんにアンカーを上げていただいて大変申し訳ないですが、最後の1投にかける覚悟で移動します。

 

元に戻って水深33m。

 

祈るような気持ちで底から5mにエサを置きます。

 

残り時間はあと10分。

 

ズドン!と竿先を引き込むアタリ。

 

「キマシター!!!」

 

慎重にやり取りして49cm、1.5kg


 

なんとか1匹ずつ確保して形になり、今回はギリギリ及第点を確保しましたが…

 

振り返ってみると魚探画面でマダイは深いタナにいました。

 

エサ取りに追い立てられて高いタナに逃げる釣りとなりましたが、これが敗因だったように思います。

 

今日の釣りを要約すると、つけエサがマダイのタナに届いてなかったということだと思います。

 

私はふだん潮の効いている日に釣りに出ているので、実は激流がエサ取りを一掃してくれています。

 

不慣れな緩い潮でエサ取りと戦う知見が足りていないという思わぬ弱点が判明しました。

 

次回のコラボまでには緩い潮も攻略できるよう精進したいと思います。

 

今回は遠いところを本当にありがとうございました。

お土産のフグご飯とフグのおつまみもとっても美味しそうです。

奥様のご厚意とのことで改めましてありがとうございます。


引き続きよろしくお願いいたします。

天気がよいので手漕ぎボートで浮かんできました。
 
長潮前日の小潮ですが、干潮が7:22で満潮が9:40という、よくわからない潮回り。
2時間で潮が満ちるなんて早いですね。
 
下げ潮狙いなので、いつものようにビクトリーロード方面へ。
潮が止まっている都合上、アンカーを落とす位置を考える必要ないのは楽ですね。
7時半頃ポイントに直付けして水深31m。

 
タイドグラフでは7:22から9:40まで上げ潮ですが、
驚いたことに7:30には上げ潮が終わり、ボートが下げ潮の向きに固定されます。
さすが観音崎!下げ潮が強い。
 
8:40幸先よくクロダイゲット。
下げ潮を狙う予定でしたが、下げ潮の前に魚を確保できたので一安心。
いや、実際にはタイドグラフに関係なく下げ潮が始まっているだけの話ですが…

 
このまま水深31mで釣りをしたかったのですが、下げ潮が効いてくるとボート位置がズレて水深25m。
上げ潮の時間にアンカーを落としているので、下げ潮が効いてきたらそりゃズレますね。
 
最近は浅場でマダイの実績が上がっているので、このまま続けるか悩みましたが、メバルがポンポンと釣れてしまいます。
おそらく岩礁地帯の上にいるのでしょう。
どんなにタナを上げてもエサ取りが止まりません。

 
終日下げ潮なので、思い切ってアンカーを入れ直すことにしました。
根から離れないとエサ取りの群れの中で釣りをする感じになっています。
 
水深35mまで後退して1投め。
9:39 
クロダイがヒットしました。
狙い通りだけど、魚が狙い通りじゃない(笑)

 
仕掛けを入れ直すと今日イチの強烈なアタリ!!
竿を手持ちにしているので、すかさず合わせを入れると、ドラグがギュルギュルギュルギュルー
全くラインを巻けないので少しドラグを締めても、一呼吸ごとにギュルギュルギュルギュルー
 
一進一退を繰り返しながらあと5m
ほぼ水面まで近づいたところでスカッ
4号ハリスがスパっと切れていました。
 
この展開はおそらくイシダイだと思いますが姿を見てないので何とも…
こういうバラシをすると悪い予感しかありません。
 
大物がいなくなると、当然のようにタナを上げても上げても上げても追いかけてくるエサ取りの猛襲。
正体はウミタナゴ!
観音崎では初めて釣りました。
そしてハリが次々となくなってしまうのでフグの野郎も押し寄せています。

 
底でコマセをまいて、エサだけ上に置いてもダメ。
メバルまで追いかけてきます。

 
ウミタナゴ、フグ、メバルに次々と追い立てられ、35mの水深に対してビシ位置は水深15m。
それでもエサ取りにやられっぱなしなのでもう諦めの境地。
普段ならやらない置き竿にして海を眺めて過ごします。
 
13:00
タイドグラフ上では下げ潮だけど、陸側のボートが上げ潮の向きに変わります。
「えっ18:00まで下げ潮のはずなのに潮変わり?」
でも私のボートは下げ潮の本流にいるのか、まだ下げ潮の向きをキープしています。
 
そして魚探にも私の仕掛けに対しても魚の気配がなくなります。
潮変わりで静寂の世界が訪れました。
 
こんな状態で高いタナをキープしても何の意味もありません。
エサ取りがいなくなったので一気にビシ位置を10m下げます。
ボートが下げ潮の向きをキープしているこの一投が最後のチャンス?
 
ククッと小さなアタリ。
右手に持った竿で、すかさず合わせを入れるとドラグがギュルギュルギュルギュルー
一進一退を繰り返してようやく上がってきたのは念願の赤い魚体!
ついに今年初のマダイを確保することができました。

 
 

 
海岸では子供たちが海水浴をしていました。
4月なのに夏の気温…

 
曇天の観音崎。
いつものように手漕ぎボートで浮かんできました。
 
春の大潮で砂浜がなかったため、遅めの出船。
大潮の定番、アンカー効かない祭りで3度の打ち直し。
9時を過ぎてようやく釣りを開始します。

 
ようやく止まれた水深は31m
海も薄濁りだし、これだけ暗ければ夜釣りみたいなものなので久しぶりの太ハリス、4号で勝負します。
しかし、激流のためしばらく海は沈黙。
 
9時41分
小さなアタリに合わせを入れると、水面に上がってきたのは銀色の魚体。
小さめのクロダイかと思っているとカイワリ!?
観音崎にカイワリがいるなんて聞いたことがなかったので驚愕です。
人生で一度は釣ってみたいと思っていた魚。
カイワリとしては大きめの29cm
また一つ夢が叶いました。
 
9時41分 タイ食い
これなら行けるかもとタナを1m上げます。

 
10時16分 期待通りにタイが釣れましたがクロダイ。
そろそろマダイを釣りたいのですが、まだクロダイ祭りが続くようです。

 
10時36分 サメ
実は観音崎でサメが釣れたのは初めてです。
続々といつもと違う魚が釣れるということは、海の中がいつもと違うということなのでしょう。

 
11時26分 続けてクロダイ

 
11時49分が干潮なので本日はこれで打ち止め。
全般的に食いが渋かったのは水温が低かったのかもしれません。
食ったとしても食いが浅く、合わせを入れたのに空振りが2回!
 
ちょっと寂しい釣果となりましたが、人生初カイワリが釣れたので満足な一日でした。

 
のっこみなのでクロダイを狙いに観音崎に行ってきました。
今日も朝日を眺めながらのスタート。

 
ちょうど満潮の時間に出船したので、思ったより潮が緩く、アンカーを刻みながら狙い通りのポイントへ。
本日の水深は33m

 
水温の低いシーズンなのでとりあえずベタ底を狙ってみます。
8:14タイ食い

 
これなら釣れる!
と、意気込んでタナを上げますが、上げると何も食わない。
 
でも食わない理由は潮がカッ飛び始めたから(笑)
7:12満潮からの下げ潮なので、さっきまではギリギリエサを食う余裕もあったけど8時半にはもう無理。
 
90号のオモリでも仕掛けが斜めに入って全然底を取れない潮なのでマダイはもちろん小魚さえ食ってきません。
今頃、海底では魚たちが必死で泳いでいるのだと思います。
干潮は13時なのでしばらくお休みです。
 
何もない時間が続きますが、左手の竿に微妙な重さを感じます。
バシっと合わせを入れると魚の重量感。
10:01 狙い通りのクロダイ

 
10:20 竿を上げてみるとタイ食い。
魚は釣れましたが、水温が低いせいか魚探で眺めても上下の動きはほとんどなし。
タナを上げると食いに来てくれないので、今日はタイ食いされても我慢してベタ底狙い。
 
10:30 コツンというアタリで合わせをくれるとクロダイ
 
10:45 左手の竿を上げる前に聞き合わせると居食いしていたクロダイ。
今日は全体的に食いが浅く、居食いやモゾモゾアタリがほとんどなので竿を手持ちにして小さなアタリを拾う感じ。

このクロダイの撮影と血抜きをしている間にえぐいアタリ。
ジィィィィィィィィーというドラグ音を響かせ無限にラインが出ていきます。
重すぎて竿受けから竿を抜くことができません。
 
基本的にベタ底で釣っているので「これはマズイ!」
と少しだけドラグを締めると、3号ハリスがぶった切られて終了。

唯一のデカイアタリを逃して残念ではありますが、
魚の食いを優先して3号ハリスを使っている以上、大物は諦めます。
前回も同じ展開だったような(笑)
 
11:26 クロダイ

 
11:56 本格的に潮が緩んでチャンスタイム到来。

 
12:08 期待通りのクロダイ


12:30 完全に潮止まりとなり、上下動する活性の高い群れが通るとククッという小気味良いアタリで同時にクロダイ2匹。
観音崎ではこの時間(潮止まり)こそがチャンスタイムですが、2匹追加したところで自主規制。
魚を捌ける限界に達したので時合いの真っただ中で撤収しました。
 
のっこみシーズンはたくさん釣れるので楽しいですね。
魚を捌いて深夜まで料理するのは大変ですが…

 
新年初釣りはいつものように観音崎へ。
このシーズンは朝日を拝めるのでなんだか得した気分になれます。
下げ潮なので定番のビクトリーロードを選択。
水深32m
 
前回の反省を生かし、低水温対策としてベタ底狙い、澄潮対策としてハリス3号からのスタート。
ただ、この季節はイシダイがいるのでハリス4号と3号の2本出しで検証します。
 
8:43 クロダイ
やはりハリス3号の仕掛けに食ってきました。
慌ててもう一方の仕掛けもハリス3号に変更します。

 
9:10 ポンポンとクロダイ
早くも潮が緩み始め、エサ取りの活性が上がってしまったので2mタナを上げて回避。

 
9:50 クロダイ
潮止まりの時間となり、ますますエサ取りが猛威を振るうので更に2mタナ上げ。

 
10:03 クロダイ
「そろそろマダイが混じってくれてもいいのに」と呟きながら海を見つめます。

 
10:10
ガツンとマダイ竿を引き込み、竿先をボートの下まで引き込むようなえぐいアタリ。
ドラグを緩め、慎重に上げてくるとやはりイシダイでした。
タモ入れしようとしたところで痛恨のハリス切れ。
やはりイシダイにハリス3号では、よほどいいところにハリがかりしないと無理ですね。
 
 
10:23 クロダイ

 
11:23 クロダイ
潮も変わってしまったので片付けも終わり、最後に竿を上げたら居食いしてました。

 
帰宅して捌いてみたら既に白子と卵を持っていたので、のっこみの走りに当たったようです。
あとしばらくはクロダイ、そのあとマダイののっこみが始まりますね。

 

釣り納めはもちろんマダイ狙いで観音崎へ。

一足早い初日の出気分で朝日を満喫。

 

2日連続で風に阻まれ、ようやく出撃できたけど潮回りが長潮で午前中が上げ潮。

できれば昨日までの小潮のうちに出撃したかったけど、出撃できただけでもありがたいので海に感謝。

 

上げ潮なのでお店左側のポイントへ(私の好み)。

狙い通りに魚探画面では朝イチからすごい反応。

これは爆釣かも?と、思いながら手返しを続けるものの、何かがおかしい。

澄潮で警戒してるのか、潮が弱いのか、はたまた水温変化なのか、

理由はわからないけど、とにかく食いこまない。

 

タイ食い、タイ食い、またタイ食い

 

どんなにタナを上げてもオキアミの頭だけがスパッとなくなって帰ってきます。

もしくはハリごとなくなっています(あの野郎…)

 
このままだとお正月のマダイどころかボウズなので仕方なくハリスを4号から3号に落としてみると一発でクロダイ。

ハリスに気づいたのはいいけど時すでに遅し。
11:38満潮ですが、10時過ぎには下げ方向の潮が流れ始め、ポイントがズレてしまいます。
 
これから下げ潮の時間なので上げ潮ポイントでアンカーを打ち直す意味はありません。
諦めてお店右側のビクトリーロードへ移動します。
 
しかし、ここでも当然のごとくタイ食いの嵐。
ハリスを3号に落としているのでギリギリでクロダイを拾える感じ。

 
一日頑張ってクロダイ2匹では埒が明かないし、このままだとお正月のマダイがクロダイになってしまう…
 
というわけで半分ヤケクソで底を狙ってみます。
※クロダイは底でエサを食う習性なのでクロダイを躱す意図ではありません
※タナを上げてダメなら下げてやる!というヤケクソ思考です
 
ククッという感じで魚の反応があったので、すかさず合わせを入れるとえげつない引き。
やわらかいマダイ竿をボートの下まで引き込むパワー。
同じ場所でロッドが折れて爪がはがれた時のことが頭をよぎります。
 
「ヤバイ!ハリスが3号だわ」
 
ハリス切れに配慮してドラグ緩めのやり取り。
巻いても巻いても上がってこないのでいい加減腕が疲れます。
どんな大ダイがかかったんだと思いながら最後まで上げてくると…
 
「あれ?銀色???」
 
人生初の縞が消えたイシダイでした。
49cm2.3kg

 
午前中の上げ潮ではボウズを覚悟してましたが、下げ潮で一発逆転。
諦めなければなんとかなる(こともあるもんですね)
 
その後も下げ潮の中からポツリとクロダイ。

 
どうしてもマダイが欲しかったので最後まで粘っているとなんとかチャリコ。

 
例年通り、水温が下がってくると観音崎はクロダイの海になりますね。

 
クロダイ・マダイに続いて少年時代からの夢が叶いました。

 

 

 

 

12/7の潮は干満差も小さく緩い下げ潮ということで釣り日和でした。

いつのもように観音崎の海に浮かんできました。

下げ潮なのでポイントはビクトリーロードを選択。

やっぱり観音崎と言えば下げ潮、下げ潮と言えばビクトリーロードですね(初心者的思考)。

ビクトリーロードは、灯台やレーダー施設を設置している半島が、海中では長大な根として続いていて、根に沿ってどこでもマダイを狙えるのが特徴です。

しかし、根に沿って移動するマダイの群れを足止めすることはできません。

魚探を見ていればわかる通り、マダイの群れは必ず通り過ぎて行きます。

そこで2艘のボートが近づいてアンカリングすると、マダイはどちらかのボートの下を通ることになるので釣れる確率はお互いに1/2になります。

※1日1匹程度しか釣れないマダイの確率が1/2になると実質0匹になる可能性が高いです

ところが、離れてアンカリングすると、根に沿って移動しているマダイは両方のボートの下を通りますのでお互いに確率を落とさずに釣りをすることができます。

実績のある人を見かけたら近づきたくなると思いますが、手漕ぎボートのマダイ釣りでは是非、離れてアンカリングをお願いします。
 
朝イチはチャリコ。

 
カワハギの肝で刺身を食べたいと祈ってたらウマヅラゲット。

 
エサ取りがいるなと思っていたら再びウマヅラ。

 
続いてチャリコ。

 
またチャリコ。

 
更にチャリコ。

 
そしてチャリコ。

 
潮が少し緩んでクロダイ。

 
チャリコ連打。

 
追い打ちでチャリコ。

 
完全に潮が緩んでチャンスタイムに突入するとトドメのクロダイ。

 
マダイ9匹、クロダイ2匹、ウマヅラ2匹と数釣りを楽しめましたが、小ダイの群れに包囲されてしまったようです。
 

水深35mと自分好みの水深でしたが、大物を仕留めてるみなさんは20m前後の浅いところで勝負されているようですね。

 

また次回頑張ります。

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

先週マダイ釣りに出かけたのにアジしか釣れず、悔しくて夜しか眠れなかったので今週も観音崎の海に浮かんできました。
 
前回の反省を踏まえ、万全を期して下げ潮の日を選択。
朝日がきれいです。

 
下げ潮なので久しぶりにビクトリーロード(堤防前)を選択。
一発でアンカー決まって水深36m。

 
まだコマセブロックが溶けてないので、なけなしのコマセを詰めて試しに入れた第一投。
2本目の竿を準備している途中でドラグ音が炸裂。
ビシ位置は水深26m。マダイ51cm。

 
さて、落ち着いたところで2本目の竿を準備。
今回は観音崎の早い下げ潮を攻略するために全長11mのトリックサビキを準備しました。
具体的には1.6m間隔(両腕の幅)でエダスを6本出した胴突き仕掛けです。
 
狙い通りにアジがヒット。
今の観音崎は平均40cm前後とアジのサイズが大きく、
捌くと、これでもかというくらい内臓脂肪がついていてめちゃ美味しいです。

 
ちなみに全長11m胴突き仕掛けは以下の狙いです。
  • 早い潮でも狙いのタナにエサが届く
  • 全てのタナにエサを置ける
  • ビシ位置が底から11mとなるのでマダイのタナを邪魔しない
この仕掛けのおかげで狙い通りに?アジが釣れます。
いや、アジを釣りたいわけではないんですけどね…
 
マダイ釣りのセオリーとしてはアジのタナを避けて(タナを上げて)釣りますが、
このアジは居つきのアジとは違って意外と高いタナを回遊してるのでタナを上げません。
 
実は釣りをしている間、随分悩みました。
魚探の水深は36mだけど、胴突き仕掛けのラインは25mしか出て行かない。
 
マダイ仕掛けのビシ位置は水深26m。
ビシ位置が底なのか、中層なのか半信半疑のまま釣りを続けます。
 
まだ下げ潮がバリバリと流れている11時20分。
早い潮の流れの中からチャリコを引っぱり出すことに成功して、ビシ位置が正解であることが判明。

     
    手返しを続けますが、その後は観音崎のセオリー通りに早い潮でアタリなく時間が経過。
    胴突き仕掛けではマダイが釣れません。
     
    12時50分の干潮に向けて潮が緩んだ12時33分、潮変わりのチャンスタイムでヒット。
    海底から上げてくる間に日焼けしてしまったようです。

    魚探の水深表示とラインの水深に差が出る理由は潮が緩んでようやくわかりました。
    潮が早い間は潮に流されて根の上に仕掛けが落ちるので水深25m。
    潮が緩んでからは仕掛けが真下に落ちると水深36mでした。
    ものすごい壁際で釣りをしていたようです。
     

     

    マダイの握り寿司
     
    妻の制作アクアパッツァ