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そろそろ「釣りのことは書かないの?」と、気になる頃かと思います。
そうなんです。
アレです。
魚は通りかかるんです。
でも食わないんです。
唯一のアタリはチャリコだけ。
しかし、このタイミングでミス。
『この群れは絶対釣れる!』という活性の高い大きな群れが通ったタイミングで痛恨の空バリ待機。
速い潮にもまれてマダイのタナに届いているかか不安になり、
ついつい深く沈めていたため、最大のチャンスタイムにエサ取りにやられてエサがないというミスをやらかしました。
群れが去ったあと、あわてて仕掛けを入れ直し。半ば諦め気味に待っていると、
本日最大のアタリで穂先がズドンと海中に消えてドラグ音がギイィィィー!!!
結果、4号ハリスがプツンと切れてゲームオーバー。ハリを飲まれたとかではなく、
6mハリスの真ん中でプツンと切れてました。
フグに噛まれてたのをチェック漏れしていたようです。
潮が変わってボートが振られてしまい、水深46m。
アンカー位置がかわってないのにボートが振られただけでこの水深の違いになるのが観音崎らしさ。
※慣れてないと根がかりしてコマセかごやテンビンをロストする目に合うのでご注意下さい
せっかく深場に振られたので底まで沈めてアジを狙ってみると…
狙い通りに1匹確保。
42cm
しばらく待っていると置き竿が海に突っ込む大きなアタリ。
アジの群れを発見してようやく昨年の成功事例を思い出しました。
マダイ釣りのクセでついつい根周りを探していましたが、それが間違いでした。
今日の正解は『根回り』ではなく『根の上』でした。
帰宅してアジを捌くとまだ卵を持っていたので、今回は産卵の関係で浅場に来ていたのかもしれません。
仕切り直して13時から釣り再開。
14時には片付けないとなので賞味1時間の釣りとなりますが、ここから怒涛の入れ食いモードがスタート。
カサゴ、メバル、ムツなど仕掛けを落とすたびにダブルでヒット。
2本竿を出しているので忙し過ぎて写真を撮る暇がありません。
入れ食いですが、カサゴ、メバル、ムツなど小さい個体がほとんど。
20匹くらいリリースしたので終わってみれば結局アジ7匹でした。
5/31は観音崎。いつものように手漕ぎボートで遊んできました。
ちょっと寝坊したのでみなさんが出船した後にようやく受付。
下げ潮の定番ポイント(ビクトリーロード)を目指します。
湘南殿下さんはなんと、鹿児島から1500kmの長距離運転!
これだけ運転していただいてボウズで終わるわけにはいかないので久しぶりに緊張が走ります。
元はといえば「観音崎の激流を体験してみたい」とのことだったのですが当日はあいにくの長潮。

ご希望とは逆の緩い潮ですが、タイドグラフ上は上げ潮なのに実際には終日下げ潮が流れていますので「観音崎らしさ」は感じていただけたのではないでしょうか。
6時過ぎには駐車場で合流して7時頃に出船。
実際には下げ潮なのでいつものビクトリーロードを目指します。
今日はゲストがいますので、アンカーが決まらずやり直しになったらどうしようとドキドキしますが、一発で決まって水深32m。
潮が緩いのでエサ取りの活性が高いことを予測して、根から少し離れてエサ取りの数を減らす作戦です。
7時半頃釣り開始。
様子見で底から5mくらいのタナにエサを置いてみます。
釣り開始から3投めでガツンというアタリ。
心地よいドラグ音を響かせながらゆっくりと巻き上げていきます。
この感じは50cmクラス。
「最初に1匹確保すると安心だわー」などと思いながらリールを巻いていると、スっと抜ける感覚で痛恨のバラシ。
「こういうバラシをすると、あの一匹を釣っておけば!という展開になるよー」
と、湘南さんの恐ろしい予言話で盛り上がってると、湘南さんの竿がドボン!
もちろん尻手ロープで救済されてやり取り開始。
55cm、2.1kgといいサイズのマダイを確保していただけました。
※AIにちょい悪オヤジ風の加工を依頼したら極悪オヤジ風になりましたが、ご本人はとても気さくでカッコイイ方です
1匹確保していただけたし、「あとはどれだけ数を伸ばせるか」の思いで意気揚々と釣りを続けます。
だがしかし!
エサ取りに包囲されて、狙いタナがどんどん上に押し上げられていきます。
2人してギリギリエサ取りにやられない水深を探りますが、水深32mに対してビシ棚は水深16m。
エサが残るタイミングでは何度もタナを落としてみますが、アタリなくエサ取りにやられる時間が続きます。
「タイドグラフ上も下げ潮になれば潮が効いてくるから11時39分以降が勝負ですよ」
と、湘南殿下さんに声掛けしつつ、自分も励ましつつ、手返しを続けますが沈黙の時間が続きます。
昼過ぎまで沈黙の時間が続き、我慢の限界に達した我々は移動を決意しました。
なぜなら少し下手の常連さんがたくさん釣って帰ってしまったからです。
根の上に移動して水深20m。
確かにエサ取りはいなくなりましたが、本命もいません。
というか、何もいません…
2人で手返しを続けますが、全てエサ残り。
これはもうアレです。
湘南さんの予言が実現する流れです。
完全にボウズを覚悟しました。
13:50 残り時間が30分ちょいとなり、今さら移動するのもはばかられます。
しかし、エサ取りさえいないポイントは死のポイント。
迷いましたが元のポイントに戻る決断をしました。
何度も湘南さんにアンカーを上げていただいて大変申し訳ないですが、最後の1投にかける覚悟で移動します。
元に戻って水深33m。
祈るような気持ちで底から5mにエサを置きます。
残り時間はあと10分。
ズドン!と竿先を引き込むアタリ。
「キマシター!!!」
慎重にやり取りして49cm、1.5kg
なんとか1匹ずつ確保して形になり、今回はギリギリ及第点を確保しましたが…
振り返ってみると魚探画面でマダイは深いタナにいました。
エサ取りに追い立てられて高いタナに逃げる釣りとなりましたが、これが敗因だったように思います。
今日の釣りを要約すると、つけエサがマダイのタナに届いてなかったということだと思います。
私はふだん潮の効いている日に釣りに出ているので、実は激流がエサ取りを一掃してくれています。
不慣れな緩い潮でエサ取りと戦う知見が足りていないという思わぬ弱点が判明しました。
次回のコラボまでには緩い潮も攻略できるよう精進したいと思います。
今回は遠いところを本当にありがとうございました。
お土産のフグご飯とフグのおつまみもとっても美味しそうです。
奥様のご厚意とのことで改めましてありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。
唯一のデカイアタリを逃して残念ではありますが、
12:30 完全に潮止まりとなり、上下動する活性の高い群れが通るとククッという小気味良いアタリで同時にクロダイ2匹。







































































