ハイブリッド豊胸手術当日
こんばんは
手術を終えて起き上がってから9時間。
記録をかいていきたいと思います。
受けた医院と執刀医は
もしくは…
こちらに記載してあります
am 8:45
病院に到着。
am 9:15
施術を受けるために
エステで着るような服に着替えます。
ぺちゃぱいすぎて歩くと落ちそうです。
谷間なんてないですよ。
胸筋と乳首でギリギリひっかかっています。
先生がきて、写真撮影。
写真撮影のあとはデザインをかいていきます。
脚からはじまり、次に胸。
気になるのですが
集中している先生の邪魔にならないよう
静かに壁を見つめます。
ニップレスはじめてつけました。
コンプレックスの貧乳です
こちらは胸がほとんど
見えてしまうので次
アメンバー限定記事にさせてもらいますね！
am 10:00頃
先生がデザインを書いた後は
静脈麻酔の準備をします。
肘と手のひらの真ん中ぐらい。
普段刺さないところなので少し痛い。
そして次に初めての尿道カテーテル
これがとにかく不快で辛かったです。。
(仕方ないですが)
痛くはないけど、不快感が過去一ぐらい
ずっとでそうな気持ち悪い感覚です。
Tバックを履いていましたが
この時点で全裸になっています。
はじめに吐き気止めを投与し
うつ伏せになって
「麻酔のお薬いれていきますよ〜」
と先生。
「名前を何度か呼びますね」
「◯◯さーん」
これが私の最後の記憶です。
返事したかも覚えていません。
前夜、よく眠ってしまったし寝れないよ。
と考えていたうちに秒速で落ちてました。
pm 3:30
「◯◯さーん」
次に起きた時には終わっていました。
目を覚ますも、意識が朦朧です。
視界が回転してるかのよう
ひどい二日酔いのようでした。
そして突如感じる胸の激痛と悪寒
息をするだけで痛い。。
そして歯がカタカタうるさいほどに寒い
(うるさくてすみません。。)
ナースさんはすぐさま痛み止めを
横になっている私に飲ませてくださり
寒さ対策に毛布と首にあったかいものを
巻いてくれました。
そしてあたたかいお茶もいただきました。
(身に沁みました。)
先生も笑顔でお部屋に来てくれました。
「お疲れ様です。
左右差も脂肪で調整して
とても綺麗になりましたよ。」
優しい笑顔にとても癒されました
笑
脇と、乳輪のラインも切っているとの事。
傷口がどうなってるか心配。気になります。
それと痩せ身の為
取れるか心配していた
脂肪はしっかり取れたようで安心。
そしてお迎えを頼んでいたのですが
歩ける気がしない。
意識がまともになってきた頃に
静脈麻酔と、尿の管をとります。
ナースさんにお手伝いしていただいて
携帯をとってもらい夫に連絡。
お迎えを3:00-4:00頃お願いと
頼んでいました。
電車でひとりで帰るつもりでしたが
これは絶対無理ですね。笑
車の振動やカーブでも響くと痛い。
満員電車なんて乗ったら
ぶつかる衝撃が激痛で死にます。
痛み止めが効いてきて
視界もはっきりしてきた頃に
ナースさんから説明。
飲むお薬、塗るお薬
緊急の出来事が起きた場合の連絡先
とても丁寧で優しくて
安心できました。
「お洋服などお手伝いする事ありましたら
言ってくださいね」
すぐにお願いします。と言い
お手伝いしてもらいました。
短パンを履いてきたのですが
ボタンがはめれない。(力を使えない)
施術を受ける方は
着やすい服をお勧めします！
(私も言われていたのですが
ボタンのことまで考えてなかった)
そして、脚がとにかく痛くなると
友達に聞いており
まだ麻酔が効いてるうちに
帰っておきたいので帰ります
とお手伝いしてもらい帰宅の準備。
エレベーターも一緒に乗ってくれて
外まで一緒に来てくれようと
してくれました(本当に優しい
)
車に乗ろうとするも
ももの感覚がなく、脚が上がらない。
手伝ってもらい車に乗り込み
帰宅しました。
０歳の子供がいるのですが
(ハイハイの段階で歩けません)
日頃くっつきマンで
常にのっかって抱きついてきます。
。。そんなことをされたら
私はどうにかなってしまうので
ずっと距離をとります(切ない)
1リットルの水を飲もうとしたのですが
痛くて上手く腕は使えませんでした。
コップにストローが一番いいかもしれません。
トイレは、まだ感覚がないので
脚を置きさえすればいけます。
ガードルは力がいるので履くのに
時間がかかります。
脱いでみると内出血がすごいぃ
寝るのは、今のところ
起き上がれないので
座って寝るしかなさそうです。
腹筋を使うと胸筋まで響いて痛くて
脚を使うのも難しいです。
それでも起こしてもらう時は
頭を引っ張ってもらっています。
目を閉じたいので。。
今日のところのレポは
こんな感じで！
また更新していきますね♩
それでは！
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