悪役が魅力的な作品は？
▼本日限定！ブログスタンプ
うーーーーーん……………。
悪役…ねぇ…。
あー
最近読んでるラノベの世界（？）には
“悪役令嬢もの” っていうジャンルがありまして
大体が 悪役令嬢設定で生まれたのに
異世界（＝日本）の記憶を突如思い出して
破滅エンドを避けるために
悪役じゃなくなっていくんですよね
まぁ逆に 悪役に徹しようとして空振る という系も
あるんですけどね
ここでいう 悪役になりきれない
悪役になりたくない（つまり生き延びたい）
悪役 というのは 結構魅力的ですよね。
あとはねー
「俺たちに明日はない」
って映画の、主人公でありながら悪役の
ウォーレン・ベイティ
カッコよかったですねぇ。（単に好み）
他にもありそうだけど、
なかなか思いつかないや。💦
昨日、キリが良かったので記録用にスクショ。
まだまだ続けますけどね
一応ひとつのマイルストーン。
今日、いろんな用事をいっぺんに済まそうと思って
しっかり準備して出掛けたのに、
まんまと一つ忘れて帰ってきました。 しくしく。
ま、時間的に猶予のあるものだから
良かったんですけどもねー、残念。＿|￣|○ il||li