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知覧は特攻隊の兵舎があり、ここから特攻隊が旅立っていった場所。

特攻平和会館の外にはゼロ戦などが展示してあり、中には特攻隊員が最後に家族に宛てた手紙や遺品などが展示してある。

その手紙の達筆なこと、そして年端もいかぬ若者であるのに、人生を達観したような内容のものも。
明日は死に行く我が身、俯瞰で自分を見つめるしかなすすべがなかったのかもしれない・・・

とにかく、読めば読むほど涙がとまらなくなってくる。
どの手紙もみな、家族への愛情や思いやりに満ちあふれているのである。
まわりには写真もずらりと飾ってある。10代の若者も沢山いた。

奥の方には軍服がいろいろと展示してあった。
戦争はキライだけれども、軍服のデザインはすごくカッコイイと思う。
カッコイイ軍服をみて、戦争もカッコイイと錯覚してはいけないんだけども、まあ、何処の国もそれを狙っているのかもしれないな。

平和会館への外には兵士が寝泊まりした三角兵舎、その隣には戦没者を弔う護国神社もありました。

行き帰りの参道には兵隊さんの灯籠が沢山建っていました。