魔進戦隊キラメイジャー 1~26話 感想

 お、おもしれ〜〜〜〜〜

面白すぎて感動さえ覚える面白さ。主人公、レッドの充瑠が珍しい感じの赤で、絵を描くことが大好きで学校でいえばカーストは下の方。けれどクリスタリアの王と同じ、イメージする力を持っていて、それがキラメンタルとして相棒の赤い石(充瑠命名:ファイヤ)にキラメイジャーのレッドとして選んでもらえる。そこから元々キラメイジャーとして戦ってきた為朝、瀬奈、時雨、小夜に認めてもらうにいたりそして追加戦士の宝路とも親交を深め、絆を紡ぎ真の仲間となっていくーー。というもう王道すぎるストーリーが本当に好き。

充瑠は引っ張っていくリーダーではないけど、令和的な優しく現実的でもあるリーダーでちょっと電王の良太郎に近いかな?と思いますね

映画『THE MOVIE『ビー・バップ・ドリーム』感想

 敵幹部のヨドンナが出る前のお話ということですがまさかキラメイでフル尺のPPAPを拝めるとは思っていませんでした…PPAP子供に人気やし納得感ありますね

戦いの舞台が夢の世界であることから敵が無敵であると同時にイメージする力が充瑠の力だからこそ充瑠がさらにそれを圧倒してしまう…というアツすぎる展開好きですね〜〜

夢の主がガルザだった、という展開もその時の為朝の探偵ぽい言い方だったりもかなり好き。

結構お笑い要素が多い映画だな、と思うんですがだからと言ってもおふざけでもなくキラメイジャーのいいところが出ていてとても好きな作品ですね…


今回の感想はこんなところで!

戦隊、今んとこはゴーオンジャーが一番好き!とおもってたんですがキラメイジャーをかなり好きになってる私がいます…特に充瑠とファイヤが好きなんですが…時雨のブルーのキャラが従来のクールなブルーっぽくない「時雨…めちゃくちゃ面白いやつだな!?」な感じ本当に好きですw

それでは今回はこの辺りで!ホナ サイナラ(*´ ˘ `*)ノ