何故次を見るのにボウケンジャーを見たかというと、Twitterで見かけた敵の攻撃？か何かでレッドが不運になって変身の時のバックの炎で開運になるためにつけまくった開運グッズが燃え、メンバーが火消しにかかるという場面がおもろそうすぎて見たい！！！！になって見始めました〜〜まだ該当箇所まで行けてませんが該当回見れる時が今から楽しみ！
では、感想スタートです↓
轟轟戦隊ボウケンジャー 1〜22話 感想
正直、その開運エピソードの情報しか仕入れてなかったわけですがブラックが、真墨がこんなに可愛いなんて聞いてなくて「あたし聞いてない！」状態でしたよまじで。
1話でブラックの真墨とイエローの菜月は新人状態、仮隊員という状態。トレジャーハンターとして明石を目の敵にするも話が進むに連れ、明石やそれ以外の面々を信頼を出していくようになる真墨。そんな真墨に拾われ共に行動する過去の記憶がない不思議な菜月。ここ二人が本当に可愛くて仕方がない！！！！
特に14話で二人の出会いの話が明かされ、そして洗脳された菜月を洗脳から解放するために「俺が菜月を仲間にしたのは菜月が可愛かったからだ！」と熱い抱擁をしながら言う真墨〜〜〜〜お前お前お前〜〜〜このこのこの〜〜〜！！！
その後敵を倒した後の基地にて、めちゃくちゃ恥ずかしがりなんであんなこと言ったんだ〜〜！！になる真墨と嬉しそうな菜月…もう、LOVEすぎる
それ以降も菜月が危険な時、真墨が危険な時真墨が菜月を呼ぶし、菜月も真澄を一番に呼ぶ…。それに何よりこの二人ニコイチ感というかペア行動がとても多いので本当に助かる…ありがとう…
追加戦士の映ちゃんも俳優さんがキョウリュウグレーかつ、トリガードーパントもやっていた特撮俳優の出合正幸さんってのもすごいい！声がまずいいし！
そして俺様キャラなのでもちろん真墨とぶつかるし…しかし仲違いした上で和解エピもあるのでさすがニチアサ〜〜！になりました…
こんな感じで今は真墨が優勢、次点菜月って感じで好きでいます！
映画『THE MOVIE 最強のプレシャス』感想
スーパー戦隊の映画として、お手本のような素晴らしい映画でした。レッド、明石の父親が出てきて明石の深掘りもありつつなんといってもロボット戦がアツい！
個人的にかなりゴーオンのロボ戦が好きなんですがこの映画のロボ戦はかなり好きですね…よう動くし、かっこいいし、強いしで…当時のお子様大歓喜だろう…という感じ。
明石が父親が出てきたことで珍しく余裕のない感じとか…菜月がいなくなって「菜月〜〜っ！！」ってなる真墨も見れたり、虫が苦手なさくらさんという意外なギャップも見れて最高でした！
ルパパトの映画よりも追加戦士の映士にもスポットが当たっていてそこも良かったです。
今んとこ想像以上にめちゃくちゃボウケンジャー楽しんでる自分がいます！不運エピソードが本当に今から楽しみで仕方がない！それでは今回はこの辺りで！
ﾎﾅ ｻｲﾅﾗ(*´ ˘ `*)ﾉ