感想

🧙🧹🐻🌷

最終回を見た勢いで見ました!

今作は、マホウ界にてのお話。

100年に一度目覚めると言う石が選んだ人の願いを何でも叶えてくれると言う願いの石。それを祝すパーティーが行われていた。

パーティー会場のメインイベント、石に願う場にて石に選ばれたのはモフルンだった。しかし、モフルンは未来やリコ、はーちゃんの願いを叶えてほしいと言い何も願いがないという。そこに乱入してくる巨大のクマ、ダークマター

石は奪われたあげくモフルンも攫われてしまう。そしてモフルンと離れたことで未来とリコはプリキュアへの変身が保てなくなってしまう。

未来はあてもなくモフルンを探し始め――、

一方目を覚ましたモフルンはダークマターに願いを叶えるように言われるが拒否し逃げ出す。逃げ出した先でたどり着いたのはクマの里でそこで他の住人から避けられている真っ黒なクマ、クマタと出会う。友達になる二人、クマタはずっとここにいたらいいというがそこに流れ星が降る。

それは未来と合流したリコとはーちゃんも一緒にみているもので見ながら未来とモフルンは二人の思い出を思い出し、モフルンは帰るべき場所を思い出す。

そしてモフルンはクマタにごめんと言って未来たちの元に帰る決意をする。

しかしそれがクマタの逆鱗に触れ――クマタはダークマターの姿へ。

モフルンは裏切られたと感じ、クマタはモフルンに襲い掛かる。そこへかけるける未来、リコ、はーちゃん。クマタの眷属を倒してモフルンへと向かう

未来が辿り着くがモフルンは帰らないと言う。それはクマタにそうすれば皆に危害を加えないと言われていたからだった。

だから、帰れとクマタに言われるが「やだ」と未来。

ここの未来のりえりーの演技がよくてだな~~~~~~~~~~~~

そっから、攻撃される未来。未来を、みんなを守りたいと願ってキュアモフルンに願い石の力で変身!

からのクマタVSモフルンのアクション、まじで熱くて作画良すぎて笑ってしまった

プリキュア映画だとハトプリのムーンライトのアクションまじで一番いいと思ってたんやけどモフルンの作画良すぎて笑ったわ

そっからまた展開があり、クマタの悲しさを知り受け止める決断をするモフルンだがそのせいで魔法の石さえも砕けモフルンは人形になってしまう。

悲しみにくれる未来、リコ、はーちゃん。そしてそれはクマタも同じで、未来はクマタもモフルンのことが大好きなことを知る。

そして、クマタの影がマホウ界を多い未来たちは諦めず魔法を唱える。

最後、一緒にクマタも唱え奇跡が起きモフルンが目を覚ますとこも最高~~~~だったし、そこからの最終バトル!クマタと仲直り!クマタにもモフルン以外にも友達が出来て、里に戻る!という温かいお話しでとてもよかった!

そして、そして、何より!!!!!!!!!!!!!

ダークマター・クマタ(cv:浪川大輔)が乙女ゲームの男過ぎてやばかった!!!!!多分、モフルンって女の子だと思うんですけど無意識に地雷を踏みぬいてしまう光属性の乙女ゲームの主人公みが今作のモフルンにしててめちゃくちゃよかった!

乙女ゲームかこれ????????って乙女ゲーマー的にめちゃくちゃ思ってしまいながら見てました!

低い浪川も高い浪川も堪能出来てめちゃくちゃよかったね~~~~~~……

それでは今回はこのあたりで!ホナ サイナラ(*´ ˘ `*)ノ