共通で彼女のあやさんが出てきた時点からめちゃくちゃ嫌な予感はしてたんですよ‼感想は辛口というか苦手な√です!って感想なので篠宗√好きな人はブラウザバック推奨です!!では、スタート↓

SHINOMUNE/諏宮篠宗(cv:八代拓)

情にあつい強面ドラマー。
KYOHSOがメジャーデビューして3年目から、サポートとして演奏している。
ちょっと強面で近寄りがたい雰囲気だが、人一倍情にあつい。

感想

半分依都√の前半と同じ。後半篠宗、あやさん、そしてこのはと――?みたいなお話。

前半はまあドラマーとして、KYOHSOのドラマーとして篠宗が覚悟決めるまでのお話しって感じなのでまあ割愛しますが後半がま~~~~~苦手でした!

このはとの距離が近くなる篠宗。家でもこのはの話が多くなりあやに指摘されるまで気づかないほど。

そしてあやもまた篠宗との生活に不満を感じていた。

亘のこともあり結婚が遠のいているのは分かるが、それが解消した今でもプロポーズされ気持ちが篠宗から離れつつあった。

そんな時あやは同じ保育所に勤める幼馴染から告白されてしまう。

そうなっていることを密かに相談されていたこのはは自分の篠宗に対する気持ちを自覚し、それでもそれに蓋をしながらマネージャーとして接していた。

篠宗は篠宗でこのはのことが気になりながらもそれはだめだと自分を押しとどめ、そして八雲といい感じに見えるこのはに気持ちをもやもやとさせてしまう。

そんな、いつ均衡が崩れてもおかしくない状況でこのははあや、そしてあやの幼馴染の青年。ただの幼馴染とはいえないような距離感でいるところを目撃してしまうこのは。ぎくりとしてるとそこに居合わせる篠宗。

その場を去ろうとするこのはだったが、あやに引き留められ話に巻き込まれることに。

あやの幼馴染は篠宗に宣戦布告。あやは篠宗にもう気持ちが向いていないこと、これまでの鬱憤をぶつける。

そして言いたい事だけ言って去っていくあやと幼馴染の男。

呆然とする篠宗、篠宗に追いかけるように喝を入れ追いかけにいく篠宗。

その後周年ライブも終わり、日常に戻ったKYOHSOたち。

篠宗から話したいことがあると言われ円満に別れたことを聞かされそしてあやに言われたからと篠宗は本音を。このはが好きなことを伝える。

このはもまた篠宗が素直になったことで自分の素直な気持ち、篠宗が好きであることを伝え二人は恋人に――

という感じのシナリオなんですが、好みじゃない!!

篠宗のキャラクターを思えば普通に誠実な方だと思うんですが元がサブキャラクターだからこそ攻略対象に昇格となってこういうシナリオにしなくてはならなくなった…って感じだと思うんですが罪悪感を感じまくって本当にだめだった……

攻略対象増やすなら八雲さんでよくないか!!!????????と思うほど

それくらい苦手だった……

まあ、この辺は好みなんで許してください……

というわけで本編感想は以上!次回からアンコールの感想に入ります!

アンコールは割と短いので二人ごとに感想あげようと思います!それでは今回はこの辺りで〜ホナ サイナラ(*´ ˘ `*)ノ