横浜天音ラストを飾るのはこの男~~~デデン!横浜天音に君臨する冥王、冥加玲士~~~~~~!!!!!

つーわけで横浜天音編ラストです。

冥加√でこれまで明らかになっていなかった事実、真相に一歩近づくようなものになっていて個人的にスタオケのHARDくんがめちゃこわになりました。

な・・・・・・なに?(BGMがすでにシオンタウンみたいで怖い)

というわけで、冥加感想記事はじまります!

スタートです↓

 

冥加玲士(cv:日野聡)

 

共通イベントでは御影に頼まれてかなでは冥加の秘書代行を務めることになります。最初は邪険にしている冥加だったが、かなでが仕事を出来ることが分かってからそれを

頼るように冥加はなっていきます。

 

珠玉√【惑乱の船上パーティー】

【不在の理由】にて秘書代行として冥加が参加する船上パーティーに参加することになったかなで。船上パーティー会場にて、冥加に待つようにと言われ待っているとパーティーに参加していた東金に話しかけられるかなで。そしてこんなところで壁の花になっているなんて勿体ない、俺なら楽しませられる...と軽いナンパされているところで冥加が帰ってくる。東金からかなでを引きはがすときつい視線を冥加は東金におみまいするのだった。

「天音は随分窮屈そうだな。神南に来たほうがお前も幸せだったんじゃないか?小日向」

「いかに不幸にさせようと手放す気はない。」

「この女は俺の魂をその手に握っている俺にとって、抗いがたい運命にも等しい。誰にも渡すつもりはない。奪うと言うなら力ずくで奪ってみるか?」

「フッ…ハハハハハ!驚いたな、随分熱烈じゃないか。今日のところは引き下がってやるよ」

東金が去ったあと気にするようなかなでに言葉を続ける冥加。

「俺の目には貴様意外映らない呪いがかかっている。七年も前から。同じ呪いを貴様にもかけることができるのならば、少しは安らぐのだろうか…」

♪♪♪

この呪いと言う言葉にはルビで恋とか愛とか書かれてもおかしくないレベルだなと冥加が呪いと言うたびに思う。

そしてその呪いをかけることが叶ったのが逆注目√なのかな、とも思います。

 

珠玉√【帰還】

ファイナルの期間突入の日、突然舞い戻ったアレクセイに御影の裏切りもとい協力により横浜天音の実権が冥加からアレクセイの元に戻ってしまう。

最初は冥加以外退学としていたアレクセイだったが、冥加が土下座をして誠意を見せるなら許しても構わない、と言う。

屈辱的な思いをしながら土下座をする冥加。

それを楽しそうに笑うアレクセイ。それとは反対に冥加、そしてかなで達はアレクセイに対し酷い憤りを感じるのだった。

 

珠玉√【その手を取る日が来るとは】

アレクセイが共通の敵であること、今の目標、冥加に実権を戻すため函館天音にファイナルで勝ち理事会の連中を冥加の方が得だと思わせなければならない事を話し、

冥加は今は失われたかなでの音について話す。

「今は誰も貴様の本当の音色を覚えていないのだろうが…俺だけは覚えている。この手から奏でられる音楽がかつてのような輝きを――それ以上を取り戻す。それだけが俺の望みだ」

「あのヴァイオリンの音をもう一度聞きたい…小日向、お前には理解できないのかもしれないな」

【普段と違う呼びかけのせいだろうか。冥加の声がこんなにも――優しく感じるのは】

「もし、お前のヴァイオリンの音色が再び俺を狂わせ100年の渇望を生み出しても構わない。」

「どのみち、俺の心の全ては7年前からお前に囚われ続けている。あの日に付けられた枷が俺の一部にさえなってしまったのように。」

「小日向、ヴァイオリンの音を想わない日はない――」

♪♪♪

律もその音色を覚えていて(響也はどうやったか忘れたけど)冥加もめちゃくちゃ覚えてるけどその音色への執着度合いは冥加が強くて、ASの冥加は3本編に比べると恋愛度合いが違ってめちゃくちゃ好きですね…

 

珠玉√【抱きしめるよりも強く】

ファイナル二曲目でかなでがMFを使用することで見られる冥加ED必須イベント。

「ああ、この瞬間を俺はずっと夢見ていた――小日向……」

「ずっとお前に会いたかった。俺の魂を支配するお前の音色から逃れたかった。この瞬間を待ち望んで――永劫より長い時間が流れたようだ。」

「解き放たれるはずもない。音色を重ねれば尚更の事。憎くて憎くてそして愛おしい俺の『運命のひと』。」

「俺の物になどならなくても構わない。ただ、この愛のあることを知ってくれ」

♪♪♪

このイベントで冥加の強さを感じました。AS横浜天音のメインヒーローは響也と冥加なんかもしれん。

だって、OPのインスト流れるんですよ!!!!???????

しかも一枚目のスチルの冥加の手首にある枷の繋ぐ先が割れてるのめっちゃいいなって思いました。

ただ、これでアレクセイがMFのかなでイベントで妖精の国に誘われたっぽいのが恐いんだよな。妖精にずっと魅入られたアレクセイはまるで

デジアド02にてデジタルワールドに恋焦がれる及川みたいやなって思いました。

 

珠玉冥加ED

祝勝会を抜け出したかなでは冥加会う。しかし冥加は世間話を少ししただけで立ち去ろうとしてしまうからかなではそれを引き留める。

【話したいのはそれだけ?】

「…それだけに留めておかないと歯止めが利かない。」

「お前をずっと憎んできた。そう思いこんできた。だから、わからないんだ。どうお前と接したらいいのか」

「愛おしいと認めてしまえば拒絶されるのが恐くなる。誰にも渡したくないと側にいてほしいと愛してほしいと願ってしまう。」

「お前に向ける感情が憎悪だけだと思っていた時の方が楽だったかもしれないな。まあ、いいさ。叶わない願いに振り回されるのには慣れている」

【ずっと振り回されててほしい】

「小日向…残酷だな。だが、妙に抗いがたい提案だ。それも悪くないかもしれないな」

「この出会いと再会が奇跡なら未来を共にするという奇跡もありうるのか。」

「小日向、この命が尽きるまで俺のヴァイオリンは歌い続けるだろう。お前の事を俺がどれだけ愛おしく、恋しく想っているか――」

 

逆注目√【ペルセフォネ】

帰るところの冥加についていくようにして帰るかなで。その道すがらザクロの花を見つけ、ザクロにまつわる話を始める冥加。

「あの、赤い実か…異界でものを食べると元の世界に戻れなくなるという神話は世界中にあるが…ギリシア神話にも同じような話があるのは知っているか?」

***

「冥府で差し出されたザクロの実を食べてしまった。そのために、どれだけ地上に帰ることを望んでも、彼女は冥府に留まることになった。彼女が口にしたザクロの実の粒と同じだけの期間、冥府に留まり続けなければならない。」

「…疑うことを知らぬばかりにその娘を手に入れようとする輩の計略にかかったのさ」

♪♪♪

この話、ペルセフォネが冥加でありかなででもあるような気がする。相互関係とも取れるけど。

冥加を冥王としたのはあのかなでの音色でそれが枷となり呪いとなり冥加を冥府に君臨させたけど、

現実問題冥府と言う居場所を用意したのはアレクセイで一番ザクロを食べさせた人物に近いのはアレクセイだよなあ…とも思うし、

珠玉√の【帰還】を思うと疑うことを知らぬ小娘はかなでだろうなとも思う。

 

逆注目√【冥加の日常】

秘書代行として冥加の傍で仕事をしているかなで。冥加の忙しそうな様子に驚いているとこの後すぐ終わらせたらヴァイオリンを弾く時間ができる、と冥加が言う。

しかし、そんな冥加の所にすぐまた仕事が舞い込んできて練習にかなでを戻らせた後、冥加は机に突っ伏してしまいそれをかなでは目撃してしまう。

「ああ…ヴァイオリンが弾きたい」

ほんまに冥加、どれほどかなでのことを憎んでいようと、愛憎していようとも冥加の世界はヴァイオリンで回っていて、ヴァイオリンがあるからこそ一番に輝くからこそかなでに対する強い執着も確かになっているのも事実で、だからこそ冥加がめっちゃヴァイオリンのこと好きなんやな~~~~って分かってはいたけれどそれを強く認識できたイベントですっごく好きです。あと冥加が年相応の男子高校生の男にも見えたし。

 

逆注目√【その心を波立たせるものは】

室内楽部部員に頼まれて譜面台を片付けているとそこに冥加が通りにがかりブチギレられる私は面白すぎて爆笑してしまったイベントです。

「誰の仕業だ?…貴様にそれを運ばせた者の名は?」

【答えるのはためらわれる】

「…どうした?部長の俺にも言えぬ話か?」

「…貴様から聞き出そうとしても無駄か。――貸せ、片手分じゃない。7~8個渡せ。そんなものをぶら下げてフラフラ歩いている姿は目障りだ。」

「これで終いだな」

【礼を言う】

「…『ありがとう』…か」

***

「貴様は疑問にも思わないのか?いいように使われて、腹立たしく思わないのか?貴様に頼んだ輩が心から感謝してるとでも思っているのか?」

「そいつは上手いことやったと舌を出してほくそ笑んでいるかもしれんぞ。フワフワと笑って俺に礼を言う前に…憤りは湧いてこないのか?」

「…自尊心や意地は貴様の中には存在しないのか。7年前とまるで変わらないな。俺に勝利を譲ると言ってきた時と本質はまるで変わらない」

「優しい?無欲?美徳なのかもしれないがな」

「……俺は、そう言う貴様がいとわしくてならない。」

♪♪♪

冥加の逆注目は清麗なんですがだからこそというか、かなでの代わりに憤るというかかなでがそういう扱いされるのを敵視している冥加にとっては自分の自尊心を傷つけられたような気がするんでしょうね。冥加にとってはあの日から、ずっとかなでのことを忘れない日はしなかったからかなでのすべてが自分の一部のように感じるのだろう。

 

逆注目√【傷】

【刃を突き立てるように】にて、ニアに誘われたホテルでのスイーツビュッフェでニアに七年前のことを聞かれそれについて話しているとそこに冥加が仕事上の商談でいて憤り、商談の最中なのに声を荒げ怒る冥加。

後日冥加に謝罪しに行くかなでのイベント。

「こんな言葉一つでその胸に痕を残せるわけもないな。俺と言う人間の尊厳を砕いた憎悪すべき存在。それでも、俺の魂は7年前のあの日、そのヴァイオリンが奏でた音楽へと帰っていく。」

「この憎しみと同じだけの強さで愛している。憎むだけでいられたならこれほど強く、囚われずにすんだろうに。…繰り言にしかならないな」

すると、オーディオからある曲が流れる。『ソルヴェイグの歌』が。

それは冥加のトラウマを呼び覚ましてしまう曲であり、CDラックに一つだけ抜けていたものでそれをかなでが戻してしまったことにより起きた事故で、トラウマを呼び覚まされそして病院に搬送された冥加はきれいさっぱりとかなでのことを忘れ去ってしまったのだった。

 

逆注目√【あの瞬間を取り戻せ】

自分の事だけをすっかり忘れてしまった冥加に自分の事を思い出してもらおうと策を講じるかなで。

かなではこれならば、と7年前のコンクールにて弾いた曲を弾いて、冥加に聞かせるかなで。

それは、他でもない『愛のあいさつ』だった――。

逆注目√【さらなるチャレンジ】

未だ思い出す気配のない冥加に自分の中に宿り、刻まれている冥加との思い出の数々を実践するかなで。

【悲しみの三重奏の思い出の場合】

「地方大会を天音が勝ち上がるなど当然すぎて、記憶にとどめるような出来事があったと思えないな。」

「弾きたいならひとりで勝手に弾くがいいさ」

***

「…フフ…必死なものだ」

【函館旅行の写真の場合】

【写真によってはならんでいるのに…】

【それでもダメ?】

「…そうだな、決定打にかける。これだけでは――まるで思い出せんな。俺の記憶には全く残っていない」

「…もっと聞かせてもらおうか。お前の口から俺に思い出させたいと言うなら今まであったことを、お前の記憶に残っていることを」

「俺とお前の間にはどんなことがあったんだ?」

【秘書代行になって…】

「俺に散々こき使われた…と。フ…中々楽しい思い出だな。――他には、どんなことが?」

【冥加に認められたいと願った】

「ヴァイオリンの音を磨き、輝きを取り戻せという言葉の通りに?」

「それだけではないはずだ。もっと教えてくれないか、再会してわずかひと月…それだけの期間であったとしてもお前がもし、俺に思い出せと言うのならその唇で語ってくれ。」

「お前の記憶に刻み込まれた時間を。お前の心の中に残っている俺はどんな姿をしているんだ?」

「その時間には、価値があったか?お前にとって忘れがたいものになっているのか?小日向。お前の声でもっと聴きたい…」

「フフ…押し黙ってしまったな。話せるネタはもう尽きたのか?それなら今日はここまでだろうな」

「また、考え抜いて持ってくるがいい。話くらいは聞いてやる」

【冥加は…本当に、忘れているのだろうか…?】

♪♪♪

これ日野さんの演技がよくてわざとらしく分からないふりをしつつ楽しんでかなでの話を聞こうとする冥加が見て取れてすごい。

すっごい好き

 

逆注目√【その音色こそが】

ヴァイオリンを弾いている冥加、その音色に聞き入ってしまうかなで。弾き終わるとかなでは感想を言い、冥加はもうとっくに思い出していることを打ち明ける

「小日向。もうとっくに気づいているんじゃないか?俺が記憶を取り戻していることを。7年前のあの日の事も、転入してきた時からの事も全て忘却したふりをしているだけだと」

【そんな気はしていた】

「だろうな。気づかない方がどうかしている」

「最初に病院で目が覚めた時、まるで思い出せなかったのは嘘じゃない。皆が何を訴えかけてこようとお前の事は見知らぬ他人にしか思えなかった。この地上に満ちる70億の人間の内の1人、有象無象のひとかけら――」

「『愛のあいさつ』の音色が響き渡ったあの瞬間までそう思っていた。」

「そのネイトが俺の心を震わせる。記憶を引きずり出して、胸を熱くする。完全に、記憶から消し去ることなどできようはずもない」

「クッ…貴様の事を知らぬふりをするのは中々骨が折れたぞ。それでも、妙に心地よかった。自分の欲望や願いを表に出すことのなかった貴様が俺を追ってくるのが」

「思い出せ、自分に目を向けろと…まるで以前の関係と真逆だったな。」

【性格が悪いと思う】

「だろうな。…お互い様だ」

「もうしばらく知らないふりを続けてもよかったのかもしれないが、俺の方が持ちそうにない。知らぬといいはるには俺の中身は貴様で作り上げられすぎている。」

「小日向。まだ、俺は貴様から解放されることはできないらしい」

♪♪♪

ほんとこのイベント好き・・・・・・・・・・・ラブラブラブラブ

特にこのイベントの知らぬといいはるには俺の中身は貴様で作り上げられすぎている。」「小日向。まだ、俺は貴様から解放されることはできないらしい」

ってセリフが好きで。

かなでに愛憎の念をぶつける冥加やけどあの7年前のあの日からずっとかなでのことを考え、それが冥加を人として人格を損なわないまま生きてこさせたわけだけど、それが本当に冥加の中に【小日向かなで】という存在があり、冥加にとってのザクロの実はいい意味でも悪い意味でも【小日向かなで】以外ありえないのだろうと思って、すごくすごく感動するのと同時にときめいてしまいました・・・・・・・

 

逆注目√【その手に落ちていく】

ファイナルにてかなでが二曲目でMFを発動させたときの冥加ED必須イベント。

「お前に屈したくはない。お前のものにはなりたくない。」

「それでも、どうしても抗うことが出来ない。お前のヴァイオリンの音色こそが俺を支配し、虜にする。」

「お前の瞳が俺を見つめるその瞬間。この魂が震えるのを止めることができようか。その音楽も、心も体も、お前の形づ来る何もかも全てを他の誰にも渡したくない」

冥加逆注目ED

冥加がトラウマの意味を持つ『ソルヴェイグの歌』を弾いているのを見て驚きが隠せないかなで。それに冥加はかなでのおかげで自分の中のこの曲が持つ意味合いが変わったという。

「ただ純粋に愛する人を恋い慕うこの曲を俺の父も母も愛してた。俺の中から一度、お前を見失って取り戻した瞬間に――この曲の持つ意味も変わったのかもしれないな」

「過去の全てが痛みではなかったと実感できたような気がする。」

「シュトゥルムがこのメロディを奏でるのも何年ぶりの事だろう。まさか、俺がお前を想いながら弾く羽目になるとは思わなかったが。」

【自分も一緒に弾きたい】

「…それが、お前の望みなら。」

「お前が俺を求めるのなら何もかも差し出す以外、俺の取れる道はない。」

「…愛している。この感情を表す言葉を俺は他に知らない。」

♪♪♪

「以前、お前に話した神話のことを覚えているか?」

「恋しい人にザクロを差し出した男の手もこんな風に震えていたのだろうな。もしも、拒まれたとしても想いを消しさることなどできはしない」

「たとえ疎まれようとも愛を乞わずにいられない。俺の心も同じこと。お前を求める想いが尽きることはないだろう。」

「だからこそ、今の瞬間が奇跡のようだ。手を取り指を絡めると同じだけの強さでお前が握り返してくる。春の日差しにも似た穏やかなそのまなざしが熱を帯びていく」

「お前の存在そのものが俺をとらえて離さない。嘘偽りでも構わない。俺を愛すると言ってくれ。…小日向。お前こそが俺の幸いだ」

♪♪♪

やっぱ逆注目√の最初のイベントのザクロが全てを物語っている、そんな√でしたね。

私は基本逆注目√→珠玉√ってプレイしてるんですが他が逆注目√が微笑ましかったからこそ「これまだ逆注目√ですよね!!!?????」

ってなった。

あと、他ゲーの話にもなりますが私が最近ほかのゲームで男に自分の事だけ忘れられる√したせいで「こんな偶然ある!!!?????」ってなっちゃったわ。

逆注目EDの冥加の「…それが、お前の望みなら。」ってセリフがめちゃくちゃ好きなんですよ・・・・・・・・・・・

声が甘い・・・・・・・優しい・・・・・・・・・・

ていうか、かなでが7年前のコンクールで弾いたのが『愛のあいさつ』でそれを知ってると冥加EDのあのラスト・・・・・・・・・あれを思い出してしまってもうだめ。

【運命】という言葉で言うなら一番冥加がかなでの愛憎という意味でも運命に近い男かなと思います。

響也は運命というか、相棒って感じ。

 

ってわけで横浜天音終わりました~~~~!!!!!!!

横浜天音好き順は 

 1.響也

 2.冥加

 3.七海

 4.氷渡

 5.天宮

 

です!シナリオ順でもあります。キャラ的には響也と七海の二強ではあるが冥加どっちもシナリオよかったから…

平穏なのは氷渡かな。

次は函館します!初回はニア目指そうかな~それでは今回はこの辺りで!

ホナ サイナラ(*´ ˘ `*)ノ