9月9日(木)
母のお見舞いに行ってきました
本来は面会禁止の病院ではありますが
個室な事もあり、許可を頂いています。
大変有り難いことではありますが
このコロナ禍の状況で
許可が出るということはそれだけ
状態が悪いことの裏返しのようで、、、
複雑な心境ではありました。
病室に入ると、母はぼんやりとしていました。
私がお部屋に入っても特に反応はなく
しばらくぼんやりした後
何度か目が合ったような感じでした。
言葉を発する事はできるのですが
会話をする事は難しいようでした。
今日も「はい」と「ありがとう」
だけはしっかりと聞き取れました。
状態としては、、、
頬にあざがあったのが気になりましたが
原因は不明とのこと。
鼻にはチューブが入っており
栄養は全てそちらから補っているようです。
チューブを抜かないように、手には
グローブのようなものをはめていました。
先週までフルーツを食べて「おいしい」と
言っていた母です。
入院した途端何も食べられないのが
可哀想で可哀想で。
担当の看護師さんに
・これからずっと経鼻で栄養を取るのか
を確認させていただきました。
看護師さんから担当医に確認下さり
家族の希望があれば、無理のない範囲で
食事のリハビリをして下さるとのこと。
とろみのある水から始めて
ゼリー、ヨーグルト、プリン等を
食べられるように進めて下さるとのことでした。
父と祖母に電話で相談したところ
2人とも是非リハビリをして欲しいとの事で
これから食事リハビリが開始となりそうです。
また、担当の看護師さんが父に
「病室に写真を飾っては?」
とアドバイスくださっていたようで
父からお願いされて沢山写真を印刷して
持っていきました。
写真を見せても無反応でしたが
家族旅行の写真や、結婚式の写真など
コルクボードにたくさん写真を貼って
病室を後にしました。
本来であれば5分面会のところ
看護師さんのご配慮で少し長めに
居させていただけました。
思えば、先週実家に帰った時は
まだ私の事を認識しており
ハグしてくれたりもしましたが、、、
今回は本当に反応が薄く。
私の事を認識しているかは不明でした。
また少し進行しているのかもしれません。
先週は自力歩行もしていましたし
お手洗いも介助は必要ではありましたが
自分の意思で歩いて行っていました。
先週は先週ですごく悪くなってしまったと
とても悲しく思っておりましたが
今回もまた進行を感じてしまって。
そう思うと本当に今を大切にしなきゃなと。
また良くなってくれる希望は持ちたいですが、、、
看護師さんのアドバイスで
「まだ意識がはっきりしている間に
息子さん(私の兄)もお見舞いに来た方が良い」
との事で。
先週末に自宅に帰った兄ですが
明日からまた実家に戻って来るようです。
きっと看護師さんも後々の後悔を生まぬよう
色々とアドバイス下さってるのかと思います。
最近は毎日母のことを思って
涙する日々です。
お昼に1人でいる時
お風呂に入っている時
眠る前
色んな時に思い出しては泣いています。
今はこちらの言ってることも
理解が難しくなっているようですが
今までちゃんと母に感謝の気持ちを
伝えられてたかな?とか思うと、、、
考えても仕方ないんですけどね。
考えちゃいます。
本当は毎日会いに行きたいですが。
コロナが憎いですね。
うつしてもいけないし、うつってもいけないし。
少しでも長く母の意識がはっきりとしている日々がつづきますように。