母の入院(モラ夫健在) | 平凡なようで平凡でない日常

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結婚10年、、、好きで結婚したはずが、今は、なにもかも気に障る、、、
それでも、そりなりに幸せに暮らしてます
嫌よ嫌よも好きのうち、なのか、嫌よ嫌よは、やっぱり嫌なのか
書いていくうちに答えが見つかるでしょうか

母が緊急入院する前後でのモラを覚え書き


 私「お母さん具合わるいかも。。。」

モラ夫「俺だって具合わるい」←すぐに自分の話


私「お母さん入院することになった。だから、世話とか片付けとか面会とかいろいろで実家行ったり、病院行ったりするから帰り遅くなるかも」

モラ夫「いちいち俺に言わなくて大丈夫」←私ムキー

モラ夫は日本語が 変なので、すごくいい方に解釈すれば、「俺のことは気にしないでいいから、世話に専念してあげて」


言葉通りの意味だと「入院とか俺関係ないこといちいち言わなくていい」


たぶん、いい方に解釈すればいいパターンなんだけど、日本語が変すぎて、私をイライラさせる天才です


モラ夫は世界の中心は自分、自分が一番大変で可哀想の設定が好物です