某掲示板のコピペです。
猫の喧嘩ですけど、ニャーニャーなんて声出さないよ
喧嘩時の声は
「マーオ」
これを互いが連呼し合う
交互にやりとりしていくにつれてどんどん伸びる&後部が高音になっていく
こんな感じ
A「マーオ」
B「マーオ」
A「マーーオ」
B「マーオ」
A「マーーーオ!」
B「マーーオ!」
A「マーーーーーーーーオ!!!!!!」
B「マーーーーーーーオ!!!!!」
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
猫の話ではありません。予定通りすぐに学習を開始しない息子氏とのやり取りです。。。
少しでも効率的に学習できるよう、コーチは毎日の学校やら遊びやら習い事やらのスケジュールを見ながら適度な負荷の学習計画を立て、それを毎朝息子氏と確認・合意するわけですが、当然の如く息子氏はその通りにやりません。
約束した時間になっても机に向かわず漫画を読む、机に向かったと思いきや関係のない本を読む、本を取り上げたら手遊びしたりぼーっとしたりしで学習が進まず。。。何故すぐにやらないのだろう。早く終わらせれば本読んだりTV見たりダラダラできるのに。そんなに躊躇するほどの負荷の学習量じゃないぞ?そんな様子を毎日何時間も見ていると仏の体育会脳筋コーチも腹が立ってくるわけです。
親 「やってる?」
息 「うん」
親 「やってないよね?」
息 「やってるよ」
親 「関係ない本読んでるじゃんいい加減やることやれや」
息 「やっている!」
親 「やってないじゃん!」
息 「だって(日替わり言い訳メニュー)!!」
親 「うるせーやりたくねーなら受験辞めろ!!」
息 「うるさい辞めるかBa---ka!Papa氏ね!!!」
親&息「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
こんな不毛なやり取りがほぼ毎日です。在宅勤務と反抗期のケミストリーが事態をより悪化させます。いっそ猫になりたい。
単純に学習が楽しくないのでしょう。はたから見ていても楽しいわけがありません。結果が出るまでひたすらトレーニングですから。やっぱり普通の子には酷ですよ、中学受験。が、親子で契ってやると決めたからにはやるんですギャフベロハギャベバブジョハバ!!!
皆さんのブログ、大変参考になります!