♪チャッチャッチャッ♪

♪チャッチャカ チャカチャカ チャッチャッチャーン♪


今日は煮アナゴの作り方でございます。

こんばんは講師は私、ひとスィーでございます。

宜しくでございます。


まず、適当にアナゴを釣ってきて下さいでございます。
パゲ僧の裏んく風土記


先生は12日の土曜日の晩に釣ったんでございます。

はい、17匹釣れましたでございます。


パゲ僧の裏んく風土記


適当に骨と身と頭に捌くんでございます。
血は毒でございますから、良く洗い流して下さい。
パゲ僧の裏んく風土記


骨と頭をこんがり焼いて行きますでございます。

パゲ僧の裏んく風土記


ここで、お鍋に日本酒を入れるでございます。

たっぷりと入れるのがコツでございます。


鍋だけでなく、先生は口にも流し込んでしまいましたで

ございます。


うい~っ ひっく 

パゲ僧の裏んく風土記


よーく沸騰させて、アルコール分を飛ばすのでございます。

ここでライターで火をつけると火事になりそうなくらい

燃えるので注意するのでございます。


その後、水を酒と等量より、少なくして入れるのでございます。

パゲ僧の裏んく風土記


少し焦げ目が付いた頭と骨を鍋に入れて

クッキングシートに穴を開けたものを敷くので

ございます。

こうしないと、アナゴを取る時に苦労するのでございます。


その上から、アナゴを置き、極弱火で50分煮るので

ございます。

パゲ僧の裏んく風土記



砂糖を適量入れ、更に20分煮ますでございます。


で、最後に薄口醤油を入れ20分煮るのでございます。


で、完成になったのでございます。
パゲ僧の裏んく風土記


お酒がなんぼでも進んだのは言うまでも

ございませんでございます。


次週は、鮪とウニとホタテのカルパッチョ

インド風味でございます。

(うそピョンでございます。)


♪チャカチャカ チャンチャン チャンチャンチャンッ♪