今日は2つの視点でしゃべろうと思う。
本題は デング熱やエボラ出血熱に関して2つ思う事があるのだ。
1つ目
地球がとんでもない事態になってるんじゃね?説
ウイルスが急激に活発になっているのは
地球の危機を感じたウイスル共が元気になったから
今の事態になったのでは?と勝手に思ったのだ。
人類滅亡の引き金というワケではないが
それに近い事が地球に起きる事を ウイルス共は知っているんだろう。
2つ目
ウイルスのニュースを流して他の重要なニュースを隠す意図
他に流したくないニュースの代わりに騒がせて
どうにかやり過ごそうという意図があるかもしれないな。
世界規模で見ても ウクライナやら中国やらイスラム国やら
揉め事ばっかりだろ?
実はどこかで凄い作戦でも実施されようとしてるとか
そんな話があるのかも知れないな。
こうやってニュースを流す意図なんかを勝手に妄想すると
面白いよな!
まぁ 大抵は陰謀論に落ち着くわけだが。
あと デング熱であって テング熱では 無いからな。
テングみたいに鼻が大きくなる病気でもない。
デング=ラテン語か何かでひきつけ という意味らしい。
スペイン語だったかな。
まぁ デング熱は心配しなくても良いだろう。
エボラは↑であげたトンデモ論は置いといて
注視したいな。