朝日新聞は キャンプで燃やす紙にすらもったいない! | ガイル少佐のブログ

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アメリカ空軍のほうからきました。

そろそろキャンプシーズン

本来であれば 10月頃が一番気候的にオススメなんだ。


夏休み期間もいいんだが やっぱり暑さがキツイ。



山でキャンプなら 9月~10月が良さそうだぞ。

しかし スズメバチには注意な。

香水なんて つけるなよ? ハチに刺されて

ぶさいくな顔に整形させられるぞ?


私たちのやられ顔より もっとひどい面になるだろうな。



さて


私は空軍つながりで

とあるサバイバル芸人と知り合いでもあるのだ。


イギリス出身の ベアグリルスという青年を知ってるかな?


元空挺師団だか 空の部隊にいたそうだ。


今は 当時の特技をいかして サバイバル番組で

何でも食べる冒険家として名を馳せているらしい。


キャンプをしたくなる番組だから是非ディスカバリーチャンネルで

確認して欲しいものだ。




ああ 朝日新聞の話だった。



キャンプで燃やすものなんだが

新聞は 実はオススメできない。


というか お手軽で定番ではあるんだが

新聞が燃えると 凄い灰が飛び散るんだよな。



そこでオススメが 割り箸 と牛乳パックだ


割り箸はホントいいぞ

最近は中国製ばっかりで 普通に使うのもイヤだよな。

家庭で余ってしょうがない場合は この際処分ついでに

使ってみるのが良いだろう。


あと 牛乳パックなんだが

これは 一見燃え無さそうで 良く燃える。

あの紙というか つるつるの部分あるだろ?

あれが ロウソクっぽい働きをして しぶとく燃えてくれるのだ。


じゃあ 新聞紙は?


心配いらない。


どうせ これから取らなくなれば

溜まっていく事もないだろ?


やめちまえ 新聞なんて。