サッカーにコールドゲームは存在しない。 | ガイル少佐のブログ

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アメリカ空軍のほうからきました。

ドイツ対ブラジル を見終えての感想。


7-1 って。


前半開始早々は攻守がテンポよく入れ替わって

面白そうな予感がしてたんだが・・


こういった試合展開の期待すら裏切られた結果になった。

ここまで点が入ると逆に面白く無い。



たとえネイマールやシウヴァがいても

対して変わらない気がするレベルだと思った。


フルメンバーでも3-1くらい?でドイツが勝ち上がっていたと思う。


よく考えたら

サッカーにはコールド勝ちというシステムは

存在していないからな・・・。


野球なら すでにコールドレベルだろう。


サッカーなんて 野球より疲れるスポーツなのに

野球が 大差勝ちのシステムがあるのはオカシイ気がするけどな。



こんな勝ち方をしてしまうと

逆に 決勝の反動で点が取れないという事は

ないんだろか?


勢いのままドイツが優勝するんだろうか?


この惨劇を受けて ドイツ国民は こう思ったハズだ。


「ヘッ、俺にケンカを売るのは百年早いぜ!!」


と。