またまたYahoo!ニュースを職場で見てたら…
<おもちゃ>メーカーが復刻版続々 20~30代男性狙う
玩具メーカーやプラモデルメーカーが、70、80年代に流行したおもちゃやキャラクター商品の復刻を進めている。23、24日に一般公開されるプラモデル・ラジコンショー(東京ビッグサイト)にも、そんな大人向けのおもちゃが並ぶ。20~30歳代の男性を中心に「子どもの時は欲しくても買えなかった」という昔の人気商品だ。玩具市場の縮小が続く中、「元・子ども」にメーカーは熱い視線を送る。
タミヤは04年末、84年に発売してヒットしたバギータイプの電動ラジコン(RC)カーを20年ぶりに再発売し、これまでに1万台以上を売った。80年代のRCカーブームでは、タミヤの提供のテレビ番組が放映されていたほど。当時の価格は本体とリモコンで約3万円だったが、電子部品の値下がりで復刻版は2万円前後。購入するのは20代後半から30代の男性が中心。「小中学生のころは買えなかった人が求める。親子で楽しんでいる人もいる」(タミヤ)といい、年末にかけて、やはり80年代にヒットした2タイプを追加発売する。
バンダイも26年前に80万台を販売した「超合金ガチャガチャドラえもん」(3990円)を復刻し、23日発売する。ドラえもんのしっぽを引っ張ると、カプセルに入った秘密の道具がポケットから出る仕組みだ。「ガンプラ(ガンダムのプラモデル)」という大ヒット商品を持つ同社は今後、80年代にヒットしたアニメ作品で商品化していないキャラクターも発売する予定。「彩色や造形が昔より精巧にでき、大人でも楽しめる」(バンダイ)とPRする。
模型メーカーのアオシマ文化教材社(静岡市)は、78年からシリーズで公開された映画「トラック野郎」のトラックや、86年に公開された「エイリアン2」に登場する宇宙船などを商品化。いずれも1万円を超えるが、人気は上々だ。
玩具市場の縮小は、少子化だけでなく「中高生などが携帯電話にお金をかけるようになったため」ともいわれ、各メーカーは20~30歳代の男性の現在の購買力に期待している。【古田信二】
この記事を書いた古田さんも80年代に欲しいおもちゃが買えなかった青春時代を過ごしたんだろうなと感じたぱげ衛門であります。
さて、この記事を読んで思い出したことがあったので、記事を投稿しちゃいました。
おもちゃを続々と復刻してくれるのは有難いんだけど、当時のままの出来で、そして型で復刻してくれればいいけど、当時のようにMADE IN JAPANは有り得ず、MADE IN CHINAになってしまっている。
これに関しては日本で作ると人件費の問題等で高くなっていくから仕方ないとして、塗装やおもちゃの出来具合が著しく悪くなっているのはどうも解せない。
これらの問題を解決せずして、おもちゃを復刻してもユーザーの目は誤魔化せないと思うのよね。
このようなことを日々、友人Kは熱く語っていた。
そんな彼の言葉を信じ、二年ほど前にTAKARA社から発売されていたおもちゃをYahoo!オークションでゲットした。
それは、電脳警察サイバーコップのフィギュアの6体セットなんだけど、復刻版とは比べ物にならないくらい凄まじい出来をしている。
当時のおもちゃには開発者、製作者の魂が込められているように感じる。
それに比べ最近のおもちゃは売ることしか考えていない。全然魂が感じられない。
超合金魂にしてもそうだ。
あの頃のおもちゃを復刻したとしても、魂の入っていないおもちゃを買う人は少ないだろうな。
復刻したおもちゃが売れなくなって、全体的におもちゃの熱が冷めて、おもちゃの暗黒時代が訪れるんだろうな。
そして何十年後にまたおもちゃブームがやってくるんだろうな。
時代はその繰り返しなんだろうな。
ぱげ