先日、僕の机の前で泣き崩れている女性がいた。

別に僕が泣かせた訳じゃないんだけど。

なんで泣いているのか判らなかったので、同じ事務所の女性に「なんで泣き崩れてるのか?」と聞いてみたところ「今日一杯で退職するらしい。」とのこと。

なんで退職するだけなのに号泣しているんだ?と疑問に思っていた。

その女性の手続きが終わって事務所を去って行ったあとに事務所の女性に聞いてみたら、臨月まで働いていざ出産したらお腹の子は死んでいたらしいのだ。

そりゃ、泣くわな。

泣き崩れるわな。そりゃ。


「これも運命だから、頑張って。」と事務所の女性は慰めていたけど、こんなときってどんな言葉を掛けても何の気休めにもならないんだよね。

こんなときに言葉は掛けたほうがいいものなのだろうか?それとも可哀想かもしれないけど、相手にしない方がいいのだろうか?

こういう感覚って日本人特有の感情なのだろうか?

それとも全世界共通なのだろうか?


だれか教えて欲しいずら。