バレンタインデーについてチョットいいですか・・・

ぱげ衛門的にバレンタインデーのイイ思い出ってないんだよね。

小学生の時も中学生の時も、そして高校の時もバレンタインデーのチョコレートのチョの字も縁がなかった人なので・・・。

忘れもしない小学生から中学生の学校生活。

2月14日 登校して靴を下履きに履き替える時、下駄箱の扉を開けるのがどれだけドキドキしたことか。


幼少の頃のぱげ衛門のココロの声『今年こそは、○○ちゃんからチョコレートが入ってますように。』

ドキン、ドキン、ドキン、ドキン、・・・

キィ~(靴箱の扉を開ける音)

ぱげ衛門『・・・・・・・・』

幼少の頃のぱげ衛門のココロの声『なんで、なんでなの。どうして僕だけチョコレートが入ってないの・・・グスッ・・・』


このように辛い過去を持つぱげ衛門なのだ。


小学生、中学生のバレンタインデーの次の日に値落ちしたバレンタインデーチョコレートを買って自分で食べるのが恒例行事となってしまった。


高校生の時は男子校でバレンタインデーのチョコレートが下駄箱に入っている事はなくなったけど、よく学校帰りに近くの女子高生が待ち伏せてカッコイイ兄ちゃん(ちょっとばかし不良に片足突っ込んだような輩)にバレンタインデーチョコレート渡してた光景を目撃したものだ。

高校の頃のぱげ衛門ココロの声『今年は僕にも誰かから貰うでしょ。その為に眼鏡も変えて、髪も少しだけ伸ばしたし、学ランもちょっとヤンキー仕様にしたし、ばっちしやん。』

学校帰り・・・

ぱげ衛門『・・・・・・・・・・・・、あ、家に着いちゃった。』

そう結局何も無かった三年間だった。


このように、小中高と辛い過去を持つぱげ衛門なのだ。


専門学校に行っても結局、バレンタインデーのチョコレートに縁は無かった。


ホントにこの頃はバレンタインデーを作ったバレンタイン神父を呪ってやろうと思ったよ、マジで。


しかし、社会人になってから小中高の嫌な思い出を少しずつし崩していくようにチョコレートを貰うようになって行った。まぁ~義理人情のチョコレートなのは判ってるけど、貰うとにやけちゃうのよね。


一昨年から病院でお世話になっているので、バレンタインデーの日は看護師さんからチョコレートを結構頂くようになったけど、お返しを沢山しなくちゃならんから今更貰ってもあんまり嬉しくはナイね。(にやけはするけど・・・)


貰いたいときに貰えない。

貰いたくないときに沢山貰ってしまう。


なんなの、コレって・・・


P.s

今回頂いた沢山のチョコレートは、十日もすればぱげ妻とぱげ息のお腹の中に入ってるんだろうなぁ~。