さて、日曜日のお散歩。
いつものように、僕の近くで散策するルークだが。
僕から離れて歩いていく^^;
追いかけていくと、そこにお婆さんが、ちょこんと座ってた。
僕が「すみませーん」と行くと、気さくに話しかけてくれた。
「この犬はオン(オス)でっか」「エエそうですよ」
「うちも犬を飼ってたから匂いがするんでしょうかなぁ」「そうですかねぇ~」
「ほんま可愛い顔してまんなぁ」「そうですかねぇ」
「公園があると散歩には便利でよろしいなぁ」と少し話が続いて、
「この犬はオン(オス)でっか」
ん?さっき聞かれたのにと思ったが「エエ、オスですよ」と答えた。
その後も、
「うちも犬を飼ってたから匂いがするんでしょうかなぁ」
「ほんま可愛い顔してまんなぁ」
と続く。
一通り、最初と同じ話が終わると…。
「この犬はオン(オス)でっか」
と。
僕の身近には認知症のお年寄りは居ないので、びっくりした。
同じ話がループする。
5度目ぐらいの「この犬はオン(オス)でっか」に、「ルークそろそろ帰ろうか」と話し掛けながら、その場を離れた。
まだ公園まで一人で散歩に来れるのだったら、症状は軽い方なのだろうか。
もし、僕の親が認知症になったらと考えると、キツイなぁと思った。
また、自分がそうならないように、自己管理せねばなぁと。
高齢化社会。
思っていたより深刻な問題だと実感した日曜日でした。









