小雨降る大阪。雨の日は電車通勤です。
車中暇なので、適当に本棚にある文庫本を選んで出勤する。
おおよそ、ストーリーを覚えていて流し読み…。。。選択を間違えたかなぁ…。
ストーリーは覚えていたが、結末まで読みたくなる^^。
その本の中で、チャップリンの言葉があった。
「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である」
「死と同じように避けられないものがある。それは生きることだ。」
雨が降り、この小説を読む事は、今の僕には必然だったのかなぁ…。
また、主人公の母親の言葉で
「何かを得ようと思えば、何かを捨てないといけない」とある。
スマホを手元から放せない生活が当たり前になってしまったが、それと引き換えに本を読む時間や、大切な時間を捨ててしまっているような気がする。
笑顔を忘れ、仕事に追われ、大事なものを忘れてしまっているのかも知れない…。
先日息子に「お前、他人への思いやりの気持ちを忘れてへんか。身近な人への感謝の気持ちすら忘れてるやろう…。云々」と厳しい言葉で注意した。
でも…その言葉はズサっと自分に返ってくるのである。







