
2011年に約3億4200万円で落札された『ライン川 Ⅱ』がこの写真。
アンドレアス・グルスキー
一辺数メートルに及ぶ大作でもすべてにピントがあい、圧巻の視覚世界を堪能できます!
3億数千万円で落札された作品『ライン川 Ⅱ』の小型サイズも見れるようですね。
う~ん。この価格を聞くだけでも、この人の作品に魅了される人がたくさん居てるのが分かりますね。
で、国立国際美術館(大阪中之島)を見ていたら、今開催されているのが、工藤哲巳展です。
あなたの肖像展

既存の芸術の枠から逸脱し、過激な表現で社会のゆがみなどを映す「反芸術」。その代表旗手、工藤哲巳(1935~90年)
【以下毎日新聞より抜粋】
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「あなたの肖像」(66年)は巨大なサイコロ状の箱形をしている。扉などに紙片(領収証)がびっしりと貼られ、天井からつるされた鳥カゴには男性器状の突起物が入っている。工藤が欧州でこの作品の中に入るハプニングを敢行し、話題をさらった。本展では、工藤の等身大の人形が鳥カゴを抱く格好で座り、往時の空気を立ち上らせる。箱=束縛。人間はさまざまな規制の中でがんじがらめにされている、というわけだ。本作の場合、箱の中に鳥カゴがある入れ子状の構造になっている。とらわれの身の悲哀が際立つが、箱はマクロ(宇宙)とミクロ(子宮)の世界に通じ、人間を包む母なる容器と解釈することも可能だろう。見る者の心の持ちようによっては、箱の意味合いがマイナスからプラスへと反転する。
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この内容から分かるように、かなり過激な内容となっておりますね。
刺激を求めたい方は如何でしょうか^^
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