残り物には福があるのこりものにはふくがある慌てず急がす、穏やかに生きていれば良いものに巡り会う。一説には慰めのためにできた言葉ともあるけど、はじめから残り物には福があるから最後にしよーっと、って考え方は間違った使い方だね、きっと。人をおとしめて踏み台にしてまで手にいれて何になる。自分に必要なものを自分に必要なだけ。では、またあとで、福も自分の思い次第!