心の馬に手綱許すなこころのうまにたづなゆるすな心を馬に例えたらの話です。好きなように走らせたら悪い方へ進んでしまう、しっかり制御をして、ですが、老いた馬に手綱を任せ道を知る、というような諺もあったと思う。時には自分を信じて手綱を緩め心の赴くままに進むのも良いかも。常に緩めていてらだめだけどね。では、また明日、まずは手綱の使い方から。