大海の一滴たいかいのいってきたかが、されど、どちらともとれる、自分はその一滴にすぎない、でも、海をなすのもその一滴一滴が集まったもの、幸いにも、地球に海はひとつ、みんなで海をつくっている、出汁を一滴プールに入れても味は消えるが毒はすべてを毒にする、では、また明日、見えない幸せもある。よ。