飛んで火に入る夏の虫とんでひにいるなつのむしそんなには都合の良いことはない。鴨がネギしょってくるとか、日本にはこのようなのな諺(ことわざ)が多い、それでも虫だって鴨だって生きているし、蚊はいられたら困るけど、光のある方にただ何も考えずすすめる、都合ばかり考えずその本質を見極めることも必要、人は利害を考えずそこまで必死に生きられないから。では、また明日、火は人の何に当たるのかな?