穀雨 | ひめくりめくまいにち

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日めくりカレンダーについてのコメントとたまに普通のブログを一年続けられたらいいなと思っています。





こくう



百穀を潤すと言う意味を表す。




季節の特徴 田畑 の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。 穀雨とは、穀物 の成長を助ける雨のことである。『暦便覧 』には「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されている。 穀雨の終わりごろ(立夏 直前)に八十八夜 がある。



と、




じめじめ、しとしと、と憂鬱になりがちな時期ですが、


人が生きてく上で大切な雨、



そう思うと素敵です。



では、また明日、雨に歌えば。