玉磨かざれば器を成さずたまみがかざればうつわをなさず生まれ持った才があっても、磨かなければ、と言うことなんだが、玉系のはこないだもあった、光らないと言うやつ、丸くて光るものは人にとって魅力的なものなのだろう、きっと器があっても使い方がわからなければ水も飲めない、表を向けてすくうだけで飲めるのに、そんな簡単なことも原始人にはわからない。色々試してどんな使い方がいいか、では、また明日、まずは器の大きさから図ろう。