
なもないほしはよいからでる
待ってもいないものつまらないものに限って先に出たがる、でしゃばる。
初めに来るものはつまらないものが多い、と言う例え。
残り物には福があるの逆。
前に甲斐なき星が夜を明かす、があって。
夜を明かすのも宵の星も弱々しいものに例えられている、
ドラマでよく人が死ぬ、
なにかを蔑み(さげすみ)なにかを持ち上げる、
話でもお笑いのネタでもこういう技法より、みんなが幸せな方が好き。
なにもドラマのないなかにもドラマはある、
何もなくても何かある。
感謝して謙虚に過ごせば。
では、また明日、ダメなものなんか無いよ。