
他生、多生、これがポイント、
多少と間違えがち
街で袖がふれ合うだけでも、前世から決まっている縁がある
どうでもよい出会いなどなく、一つ一つの出会いを大切にと、
コンビニの店員、駅のとなりの席、学校の先生産婦人科の先生、面接官、嫌いな人、好きな人、
生まれてから死ぬまでにたくさんの人に出会います、
その人たち一人一人にゆかりがあり、前世や黄泉の国での関係などを考えたら面白いね、
前はこの人とはどんな関係だったのか、どのように出会い別れたのか、
今日朝すれ違った人も何かの関係者かな?
また一日がかけがいの無い長いものになりそうだ。
では、また明日、よい一日を。