
脚光を浴びているものの裏ではいつもこのような影がある。
各々に仕事があり、それぞれに見ている人はいる。
新聞配達の人とかお坊さんとかは甲斐なき星の方が見てるんじゃないかな、
その人たちにとってはされが星だし、夜明けという夜空もある。
自然のものは欲なくただそこにあるということができてすごいと思う。
人もそうであれたらいいのにね。
でも、ほんとの意味は少し違う、
光輝く星は山などで隠れてもいまにも消えそうな星は朝まで光続けるという意味らしい、
体の弱いものの方がかえって気を使い長生きするとのこと。
薄い星も隠れれば隠れるけどね、
驕らないということだな。
では、また明日。