
早くも書くのを忘れていた、
危なかった。
そう考えられたら切に生きられるだろうに。
生きてるときは一日一日が苦痛で、と考えてしまう。
あと何日たてばこれ、とかあと何日こなせば終わるとか。
自分の死期がわかれば、その日になるまで、見るもの聞くこと感じること、辛いこと苦しいこと楽しいこと、
全てが素晴らしくおもえる、
実際は生まれたときからカウントダウンは始まっているんだけど、
なかなかそんな風には思えない、
終わりがわかっていても永遠に感じてします。
実は、明日朝が来て起きて生きていることすら奇跡なのかもね。
全てが奇跡。
じゃー奇跡はもっと奇跡ということになるな。
何事にも一喜一憂できたら疲れるけど、楽しいよ。
新年早々考えさせられるのが多いな、これ作ってるひとも考えて選んでるのかな?
ではまた明日。