死して千年より生きての一日 | ひめくりめくまいにち

ひめくりめくまいにち

日めくりカレンダーについてのコメントとたまに普通のブログを一年続けられたらいいなと思っています。




早くも書くのを忘れていた、

危なかった。



そう考えられたら切に生きられるだろうに。



生きてるときは一日一日が苦痛で、と考えてしまう。



あと何日たてばこれ、とかあと何日こなせば終わるとか。



自分の死期がわかれば、その日になるまで、見るもの聞くこと感じること、辛いこと苦しいこと楽しいこと、



全てが素晴らしくおもえる、



実際は生まれたときからカウントダウンは始まっているんだけど、


なかなかそんな風には思えない、



終わりがわかっていても永遠に感じてします。



実は、明日朝が来て起きて生きていることすら奇跡なのかもね。



全てが奇跡。



じゃー奇跡はもっと奇跡ということになるな。



何事にも一喜一憂できたら疲れるけど、楽しいよ。



新年早々考えさせられるのが多いな、これ作ってるひとも考えて選んでるのかな?


ではまた明日。