『ドラゴン桜』というマンガの作者、三田紀房氏が先日ラジオで面白いことを言っていた。
三田氏の漫画家デビューまでの経緯は、こちらを参照していただきたい。
ドラゴン桜の三田氏とライブドア堀江氏が語る「勉強とビジネスの秘訣」
(ここから、上記記事、Broad Band Watch newsより引用)
『卒業後は百貨店に就職したが、「サラリーマンは向いていない」と感じて退職。自ら商売を始めたものの、赤字ばかりで一向に利益が出せなかったという。三田氏は「これ以上商売を続けると危ないと感じ、商売をやめて手っ取り稼ぐ方法を考えたら漫画だった」と漫画家になった経緯を語った。 』
(引用ここまで)
ラジオ番組で三田氏は、自身がマンガを描いた経験がなかったと語り、さらに最初の頃は、他のマンガのマネやパクリばかりであったことを告白している。
練習時代に、他の作品をパクルのは、何も漫画界だけでなく、音楽や芸術全般に良く見られること。
そこから、独り立ちしたときに、オリジナリティを発揮できるかが勝負になる・・・
独り立ちしてまで、パクリを行っていては、芸術の分野では盗作の疑いをかけられる。
マンガ家は、作品掲載を行えないであろう。
企業では・・・
そのことを公言する社長もいるので、社会が評価を決めれば良いこと。
(その公言している社長が、上記記事の対談相手ではあるが・・・)
どうやら、音楽の分野だけは特別らしい・・・
以前、拙ブログ、音楽の盗作疑惑と違法コピー商品 で触れたオレンジレンジの盗作問題。
音楽の盗作問題は、もっと厳しくあたっても良い。
(以下、拙ブログ、音楽の盗作疑惑と違法コピー商品 より)
昨年の紅白歌合戦出場を機に、オレンジレンジの『ロコローション』の作曲者が、オレンジレンジから、Carol Kingに変更になる問題が発生していたことを思い出す。
オレンジレンジの『ロコローション』は、Kylie Minogue の 『The Loco-Motio』と酷似していると、言われており、紅白出場で全国区になるのを機にクレジットを変更した?と言われていた。
(ここまで、過去の記事より)
アレンジにオリジナリティーを出すのであれば、作曲者は原曲を作った人で、もとからそのように表記されるべきである。
事実として、作曲者のクレジットが変更されているので、これは盗作である。
そのことに対して、紅白出場をそのままにしたNHKをはじめ、どこも何も触れようともしない。
良くあることだから許されるのか?
音楽界の慣行だから許されるのか?
売れているから何でもありなのか?