表現の自由規制か? までで・・・

ゲーム規制を行う側にも、規制反対派にも、現状では科学的根拠はないこと。

この規制が、18歳未満を対象とし、その枠を越えなければ反対する理由は無いことを記してきた。


今回の騒動で・・・

政策に不満を持つ人が多数いるのは、松沢知事のブログ へのコメントやトラックバックが、ほとんどゲーム規制反対派で占められていることからも、理解できる。


しかし・・・


松沢知事の任期は、2007年3月まで。ここまで待って、選挙で落選させる動きや

それまで待てないので、リコールの働きかけをする動き等は、コメントの中に発見できなかった。

(埋もれてしまっていて、発見できなかったとすれば申しわけない)


リコール・・・

選挙権を持つも者の1/3以上の署名で請求できる。


ハードルは確かに高い。

しかし、この動きがなければ、松沢知事の「サイレンとマジョリティーは理解してくれる」という発言を裏付ける結果になる。


松沢知事の説明も良くない部分は多い。

科学的根拠がない以上、「子供に暴力的なシーンを見せたくない」の一言以上に説明は要らない。


暴力的なゲームを行ったから・・・

暴力的なシーンをテレビで見たから・・・

このような理由で、子供は暴力を働くかもしれないし、働かないかもしれない。

(ほぼ、100%の子供は、暴力を働かない)

残り、コンマ以下のパーセンテージで発生している事件を、規制のシンボルに用いるのは良くない。


ただ、松沢知事のブログを読む限り、政策決定のプロセスは丁寧だと感じている。

(これも、賛否両論あろう・・)


政策に反対なら・・・

せめて、要望書というカタチで、署名の呼びかけでも行ったらどうだろうか?


次回は、ブログと政治について考察する予定。