Beauty腸セラピスト勉強中の竹中サチエです
腸セラピーには程遠い
絶不調で最悪だった私の話

悲しいことにその不調には私自身
あまり気づいていなかったんです

私が当時働いてたエステサロンは
少人数、開店準備から
締め作業まで朝から夜遅くまで働き
自宅に着くのは22時ごろ、そこから夕食の
支度をして寝るのは1時過ぎ
自宅に帰っても仕事のことを考えたりで
ほとんど休まることもなかった気がします。
今思うと人に任せず抱え込み、
要領良くできなかったのだと思います。
そしてそんな余裕はなかった。
何だか人のせいばかりにして自分は
よくやってるのに何で‼️
って言うやり場のないストレスに
取り憑かれてた感じでした

そんなことを日々考えてるので
たいして疲れも取れないまま翌日も
仕事へいき、合間に食べるものは
菓子パンやお菓子をつまんだり
そんな生活が当たり前だった
食べて吸収したもので
身体や心は作られるの
わかっているのに
何の栄養もない食事なので作られる
身体も心も最悪でした
ホントに散々でしたよ



砂糖たっぷりのお菓子は身体を冷やし、
中毒性があり、やめられない
冷えるので毎月の生理痛も薬が必要なほど
辛かった
心は不安定でイライラ
腸内環境は最悪
やっとの思いで仕事を辞め
普通の生活に戻った時に
やっと気づいた
こんなにも
自分の身体をいじめていたのかと
人はストレス感じると不必要に
食べたり飲んだりする行動に出ます
何が食べたいってよりも何か口に
入れてないと不安
食べることで安心感を得るそう
なので満腹中枢なんて当時の
私の中では機能してなかったかもしれません
それくらい恐ろしいストレス
腸から幸せホルモンセロトニンが
作られるっていうけどあの時の
私は枯渇してましたね
身体は訴え続けてたけど気付くのが遅かったです
健康になりたくて2年前に訪れた
工藤マキさんの腸セラピー、
一度は離れてしまったけど
2年経った今は学ぶ側になっている
でも、今こうした経験が私に新しい
生き方として腸セラピストになる為
学ぶことに繋がっているので
それはそれでよかったのかなーと思ってます
必要なこと、必ず巡り巡ってきますね
新しい出会いも沢山ありましたし

私のような思いをしてる方、
いるんじゃないかな
もしかしたら気づいてないのかも、
ただ、どんな方でも気付けばスタートを
切り直せます

身体も心も心地よく最高に
まだまだ行けますよ〜
今日もありがとうございます😊