朝 目が覚めて
やけに広くなったこの部屋に戸惑うよ
まだ慣れない
戻っただけの独りきりは
どこか嘘のよう
わざと忘れたの?
花の髪飾り
思い出させるよ
君を泣かせた 僕の
「サヨナラ」
メルト 溶けてしまいたい
君の記憶に 爪痕に 温もりに
だけど メルト いつかまた笑って
それはきっと僕にじゃないけれど
僕の好きな笑顔で
メルト
天気予報が告げたとおり
空からは雨が降る
揺れる人波の中
唇をかむ 長い髪の少女の姿
凍りつく
それぞれの手には
別々の傘が
足早になり すれ違う
何かが落ちる
オトガシタ
メルト 壊れてしまうよ
傘に隠した 瞳が熱いよ
痛い程に想いが伝わる
息を飲んだ気配に震える
--小さな「サヨナラ」が聞こえた。
心が悲鳴を上げて泣きそうだよ
もう せつなさに死んでしまいたい
メルト 駅が見えてきた
もう会えない 逢わない サヨナラ
だから メルト 君との街に サヨナラ
閉まる扉
駆けてくる人影
涙でくしゃくしゃの笑顔
「サヨナラ」
やけに広くなったこの部屋に戸惑うよ
まだ慣れない
戻っただけの独りきりは
どこか嘘のよう
わざと忘れたの?
花の髪飾り
思い出させるよ
君を泣かせた 僕の
「サヨナラ」
メルト 溶けてしまいたい
君の記憶に 爪痕に 温もりに
だけど メルト いつかまた笑って
それはきっと僕にじゃないけれど
僕の好きな笑顔で
メルト
天気予報が告げたとおり
空からは雨が降る
揺れる人波の中
唇をかむ 長い髪の少女の姿
凍りつく
それぞれの手には
別々の傘が
足早になり すれ違う
何かが落ちる
オトガシタ
メルト 壊れてしまうよ
傘に隠した 瞳が熱いよ
痛い程に想いが伝わる
息を飲んだ気配に震える
--小さな「サヨナラ」が聞こえた。
心が悲鳴を上げて泣きそうだよ
もう せつなさに死んでしまいたい
メルト 駅が見えてきた
もう会えない 逢わない サヨナラ
だから メルト 君との街に サヨナラ
閉まる扉
駆けてくる人影
涙でくしゃくしゃの笑顔
「サヨナラ」