最近起きている出来事
職場でのこと
いつもいつも
一緒に仕事をする男の子
男の子といってもそれなりの年齢
若干36歳笑笑
この子が
頼りない気がしてた
いい子で
優しい
そして頑固
その頑固さ
どこかで…
私と同じ檻1だった
私はついつい
過剰に手出しをした
そして
最近
どうも様子がおかしい
私に仕事をさせないように
動いている
そう感じた
心当たりがあった
今年にはいり
元とても偉い人が
移動してきた
この人
私には曰く付きの方
はいってすぐから
酷いパワハラにあった
誰も助けてくれなかったように感じていた
そのパワハラの
一旦を担っていた
その人物
移動してくると聞いた時
予想はしていた
またか…と
きっと
その人の差し金だろうと
とにかく
こういうことはよく起こる
表現数16/7
仕事で相当理不尽なことも起こる
聞いてみた
すると言いにくそうに
頷いた
そうか…と思った
なんか
シ-ンとしたᐡ𓂂- · -𓂂ᐡ
あら⁉️
私何も感じない
もうクリアになってるのかしら…
10数年前のことだし
慣れてるしな
にしては
重い感じがする
何となく重い感じを感じ
課長に相談した
今後の仕事について
話していると
口からでてくる言葉
私は言っていた
一生懸命助けたつもりだ
それなのに
そちらの差し金にのるんだと
私のことは少しも庇ってくれないんだなと
それが悔しい
どこかそう言ってる
自分が遠くに感じた
なのに
涙がでていた
そこから
まずそのパワハラ野郎に
やっと怒りがでてきた
怒っても仕方ない
怒らないように
そう自分をコントロールしていたようだ
思い出す数々の出来事
誰も助けてくれなかった
誰も助けてくれなかった
誰も助けてくれなかった
ふと
母の背中を
ただ見つめる
小さな自分を思い出した
お母さんも助けてくれなかった
怒りは悲しみに変わった
結局母に繋がっている
すると
冷静に
今の状況が見えてきた
檻1の過剰
人生のテ-マ9の不足
これで私は
人間関係を壊す
とても良い関係を保ってきた彼に
ガラガラガッシャンと
シャッターを閉めようとしていた
というか
その数日間
閉めていた
自分に慈悲を与えず
人に認められる為に
私が私がを押し通した結果
こうなった
そして
昨日
課長からLINEがきた
「いろんな意味で大人な対応していただいてありがとうございます。さすがです。感謝してます。」
「昨日今日で時間も経ってないのに、あんなにも普通に‥なかなかできません。」
そのやり取りで
ハッとした
助けてくれた人がいた
この人は
私をあの時助けようとしてくれた
これを書きながら
涙がとまらない
誰も助けてくれない物語を
みたかっただけだ
そして
その時
その時
体が感じていることを
ちゃんと感じてあげたら
怒りをその時に感じ
悲しみをその時に感じること
そしたら物語いらない・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
魂の地図で
自分の檻を知り
パターンを認識し
更に感情(体)を感じていく
最強
これを人に伝えていきたい