台風17号、東海付近上陸へ=速度上げ東北縦断か―暴風大雨に厳重警戒・気象庁
時事通信 [9/30 09:34]

強い台風17号は30日午前、紀伊半島・潮岬(和歌山県)の南西海上を北東へ進み、四国の一部が暴風域に入った。気象庁によると、同日午後にも紀伊半島東部から東海に上陸して関東北部や東北南部を縦断し、10月1日未明に三陸沖に抜ける見通し。同庁は暴風や大雨、高波、高潮に厳重な警戒を呼び掛けた。
17号は30日午前10時、潮岬の南西約230キロの海上を時速45キロで北東へ進んだ。中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル。南東側220キロ以内と北西側190キロ以内が25メートル以上の暴風域、南東側500キロ以内と北西側440キロ以内が15メートル以上の強風域。


西日本は大雨となり、高知県・室戸岬では30日午前8時50分ごろまでの1時間に39ミリの激しい雨が降った。北海道も別の低気圧の影響で強い雨が降った。
1日正午までの24時間予想雨量は多い所で、東海500ミリ、関東甲信400ミリ、近畿300ミリ、東北250ミリ、北陸200ミリ、四国150ミリ、中国120ミリ、北海道100ミリ。
四国から北海道の1日にかけての最大瞬間風速は35~60メートル、太平洋側の波の高さは6~10メートルと予想される。30日前後は大潮に当たり、太平洋沿岸は高潮にも警戒が必要。




Yahoo!ニュースより