【覚書】NICT情報-宇宙天気ニュース 7/15 12:39 CMEによる太陽風の乱れ到来、速度は600km/秒に上昇 磁気圏の活動も強まりました。
http://swc.nict.go.jp/contents/
宇宙天気ニュース
Supported byKNCT
http://swnews.jp/
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (17:11) 7/15
今日、C2.5の小規模フレアが発生しました。
また、X1.4の大規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風南向き磁場が非常に強まっています。(赤色表示)
磁気嵐が発達しています。(オレンジ色表示)
太陽放射線が強くなっています。放射線帯電子はやや強くなっています。(黄色表示)
最新状況 (12:31) 7/15
今日、C2.5の小規模フレアが発生しました。
また、X1.4の大規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風の速度が高くなっています。(オレンジ色表示)
磁気圏は静かです。
太陽放射線が強くなっています。放射線帯電子はやや強くなっています。(黄色表示)
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/15
00:39
C2.5
7/14
23:07
C2.4
19:27
C3.3
13:51
M1.0
12:39
C5.0
07:00
C2.4
7/13
01:03
X1.4
2012/ 7/15 12:39 更新
CMEによる太陽風の乱れが到来し、速度は600km/秒に上昇しています。磁気圏の活動も強まりました。
深夜、15日2時半(世界時14日17時半)に、太陽風の擾乱がACE衛星にやって来ました。
速度は600km/秒、磁場強度は15nTに急に強まりました。
擾乱は、その後、15日3時過ぎ(世界時14日18時過ぎ)に地球に到着しています。
柿岡地磁気観測所の磁場データでは、18時のところに急な強まりが観測されています。
到来以降に速度はもう少し上がって、650km/秒を前後しています。
X1.4の大規模フレアの発生からちょうど2日後の到来で、
比較的早かったと思いますが、速度の上昇はそれほどでもありませんでした。
一方、太陽風磁場の強度は、その後20nTくらいまで強まっています。
磁場の南北成分は、初めに南向きに大きく振れて、磁気圏活動を強めました。
AE指数のグラフは、1500nTに達する大きな変化を記録しています。
しかし、4時間ほど経った頃から一旦北向きに反転し、
その後は0nT付近で推移するようになっています。
このため磁気圏への影響度も下がり、AE指数の変化の幅は小さくなっています。
現在も太陽風の磁場強度は大きく、高速の状態が続いていますが、
磁場の南北成分が南寄りに戻らなければ、地球への影響は限定的になるでしょう。
放射線帯の高エネルギー電子は、大きく下がっています。
明日、再度上昇している可能性があるので、明日のデータに注目してください。
太陽を見ると、1520黒点群は次第に西に傾いてきました。
昨日は、1521群でM1.0、1520群でC3.2が目立ったフレアで、
その他にC1~2の小さいフレアが4回発生しています。
太陽の活動も一旦収束となりそうです。
宇宙天気ニュースより抜粋
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今日、C2.5の小規模フレアが発生しました。
また、X1.4の大規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風南向き磁場が非常に強まっています。(赤色表示)
磁気嵐が発達しています。(オレンジ色表示)
太陽放射線が強くなっています。放射線帯電子はやや強くなっています。(黄色表示)
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今日、C2.5の小規模フレアが発生しました。
また、X1.4の大規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風の速度が高くなっています。(オレンジ色表示)
磁気圏は静かです。
太陽放射線が強くなっています。放射線帯電子はやや強くなっています。(黄色表示)
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/15
00:39
C2.5
7/14
23:07
C2.4
19:27
C3.3
13:51
M1.0
12:39
C5.0
07:00
C2.4
7/13
01:03
X1.4
2012/ 7/15 12:39 更新
CMEによる太陽風の乱れが到来し、速度は600km/秒に上昇しています。磁気圏の活動も強まりました。
深夜、15日2時半(世界時14日17時半)に、太陽風の擾乱がACE衛星にやって来ました。
速度は600km/秒、磁場強度は15nTに急に強まりました。
擾乱は、その後、15日3時過ぎ(世界時14日18時過ぎ)に地球に到着しています。
柿岡地磁気観測所の磁場データでは、18時のところに急な強まりが観測されています。
到来以降に速度はもう少し上がって、650km/秒を前後しています。
X1.4の大規模フレアの発生からちょうど2日後の到来で、
比較的早かったと思いますが、速度の上昇はそれほどでもありませんでした。
一方、太陽風磁場の強度は、その後20nTくらいまで強まっています。
磁場の南北成分は、初めに南向きに大きく振れて、磁気圏活動を強めました。
AE指数のグラフは、1500nTに達する大きな変化を記録しています。
しかし、4時間ほど経った頃から一旦北向きに反転し、
その後は0nT付近で推移するようになっています。
このため磁気圏への影響度も下がり、AE指数の変化の幅は小さくなっています。
現在も太陽風の磁場強度は大きく、高速の状態が続いていますが、
磁場の南北成分が南寄りに戻らなければ、地球への影響は限定的になるでしょう。
放射線帯の高エネルギー電子は、大きく下がっています。
明日、再度上昇している可能性があるので、明日のデータに注目してください。
太陽を見ると、1520黒点群は次第に西に傾いてきました。
昨日は、1521群でM1.0、1520群でC3.2が目立ったフレアで、
その他にC1~2の小さいフレアが4回発生しています。
太陽の活動も一旦収束となりそうです。
宇宙天気ニュースより抜粋