【NICT臨時情報】7/15 18:00 SC型(急始型)地磁気嵐が発生継続中 プロトン現象終了




2012/07/15 18:00 更新
14日18時10分(UT)にSC型(急始型)地磁気嵐が発生し、現在も継続中です。

12日18時35分(UT)に発生したプロトン現象は、15日2時(UT)頃に終了しました。

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臨時情報


宇宙天気情報BOX
小・中・大・携
最新状況 (18:22)
今日、C2.5の小規模フレアが発生しました。
また、X1.4の大規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風南向き磁場が非常に強まっています。(赤色表示)
磁気嵐が非常に発達しています。(朱赤色表示)
太陽放射線が強くなっています。放射線帯電子はやや強くなっています。(黄色表示)


臨時情報

【臨時 NICT 宇宙天気に関する臨時情報(2012年07月15日 18時00分 (JST))】

【地磁気嵐】
気象庁地磁気観測所(柿岡)によると、14日18時10分(UT)にSC型(急始型)地磁気嵐が発生しました。
この地磁気嵐は、12日17時(UT)頃に発生したCME(コロナ質量放出)の影響によるものと考えられます。

【プロトン現象】
GOES衛星の観測によると、12日18時35分(UT)に発生したプロトン現象は、15日2時(UT)頃に終了しました。
この現象により、静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、12日22時25分(UT)に最大で約96PFUに達しました。