【覚書】NICT情報-宇宙天気情報 6/23 15:00
太陽面で目立った活動の発生はなく、太陽活動は静穏でした。
http://swc.nict.go.jp/contents/
2012/06/23 15:00 更新
太陽面で目立った活動の発生はなく、太陽活動は静穏でした。
今後とも太陽活動は静穏な状態が予想されます。
太陽風速度は通常速度の400km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
>> つづき↓↓
宇宙天気情報
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (22:03) 6/23
今日、C2.8の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2012年06月23日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
太陽面で目立った活動の発生はなく、太陽活動は静穏でした。
今後とも太陽活動は静穏な状態が予想されます。
太陽風速度は通常速度の400km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○太陽活動
太陽活動は静穏でした。
太陽面で目立った活動の発生はありませんでした。
活動領域1511が、新たに出現しました。
活動領域1504は、太陽面の裏側へ回り込みました。
STEREO衛星の極端紫外線の画像(EUVI)によると、本日から明日頃にかけて、南半球にあるやや明るい領域が太陽面の東端から新たに回り込んでくる見通しですが、この領域は概ね静穏な状態にある模様です。
現在太陽面上にある活動領域1511は小規模で、静穏な状態にあります。
今後とも太陽活動は静穏な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は通常速度の400km/s前後で推移しました。
太陽風の磁場強度はやや強い5nT前後で推移し、磁場の南北成分は時折-5nT前後の強い南向きの状態となりましたが、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、現在、今後の地磁気に影響を与えそうなコロナホールはありません。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
(参考データ)
ACE衛星による太陽風観測
http://www.swpc.noaa.gov/ace/MAG_SWEPAM_24h.html
27日の太陽周期プロット
http://swnews.jp/rt/27d_all_27.html
(注)ACE衛星の太陽風観測データと地磁気への影響
・ACE衛星は太陽と地球の引力がつりあうラグランジュ点(L1)の近くで、太陽風を観測します。
このラグランジュ点を通過した太陽風は約1時間後に地球に到来しますので、ACE衛星は太陽風の乱れを地球に到来する約1時間前に見つけることができます。
・太陽風の速度(黄色)及び磁場強度(白)が高い程、地磁気への影響が大きくなる。
・磁場の南北成分(赤色)が南寄り(-方向)となった際に、地磁気への影響が出やすい。
( )表示はACE衛星の太陽風観測データにおけるプロットの色
○プロトン現象
静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
○高エネルギー電子
静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、7000[個/cm^2/sec/sr]未満のやや高いレベルで推移しました。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が確認された地域と時間帯を報告します。
※発生時刻は日本時間(UT+09時間)です。
国分寺(東京)
22日
16:45から18:30
19:15
22:00から23:00
23日
08:30から08:45
09:30から10:45
11:30から13:15
14:15から14:45
山川(鹿児島)
22日
17:45から18:45
23日
02:00から02:45
08:45から12:15
大宜味(沖縄)
22日
16:30から18:30
21:00
23日
06:30から08:45
10:00から11:00
F層臨界周波数は、22日の夜遅くから23日の未明にかけて、国分寺(東京)でやや低めでした。
また、23日の朝に山川(鹿児島)でやや低め、昼過ぎに大宜味(沖縄)でやや低めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、23日の昼前に低緯度の地域でやや低めでした。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
(注1)スポラディックE層
・日本付近では夏期に突発的に高度100km付近に現れる電子密度の高い層。
・通常の電離層では反射されない高い周波数の電波を反射する。
(注2)F層臨界周波数の中央値
・過去40日間の同一時刻に観測された臨界周波数を大きさの順に並べたとき中央にくる値。
・中央値とほぼ同程度ならば電離圏は静穏な状態と考えられる。
デリンジャー現象及び短波伝搬状態の週間予報です。(発令日:6月22日)
< 日付 > 23 24 25 26 27 28 29
<デリンジャー現象> 0 0 0 0 0 0 0
< 短波伝搬状態 > 4 4 4 4 4 4 4
【解説】
・発令日翌日から7日間の予報です。それぞれ左から順に日付と対応した予報となっております。
・デリンジャー現象の予報
0=ないでしょう・・・・・・30%未満
1=ややあるでしょう・・・・・・30~50%未満
2=かなりあるでしょう・・・・・・50%以上
・短波伝搬状態の予報
5=極めて静穏
4=概して静穏
3=やや不安定
2=不安定
1=非常に不安定
(参考データ)
NICT 電波伝搬障害研究プロジェクト
(電離圏概況等のリアルタイム速報など)
http://wdc.nict.go.jp/IONO/index.html
※電離圏観測はシステムメンテナンス作業等に伴いデータ更新に不定期な遅延を生じる場合があります。
○活動度指数
活動度の指数です。
6月22日の太陽黒点相対数は、9、5月の月平均値は、69でした。
6月22日の太陽黒点総面積は、30でした。
6月22日のf10.7は、99でした。
6月22日の地磁気K指数合計は、6、最大のK指数は、2でした。
短波伝搬を予測するための、6月と、7月と、8月の太陽黒点数の予測値は、それぞれ67、68、70です。
宇宙天気情報より抜粋
太陽面で目立った活動の発生はなく、太陽活動は静穏でした。
http://swc.nict.go.jp/contents/
2012/06/23 15:00 更新
太陽面で目立った活動の発生はなく、太陽活動は静穏でした。
今後とも太陽活動は静穏な状態が予想されます。
太陽風速度は通常速度の400km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
>> つづき↓↓
宇宙天気情報
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (22:03) 6/23
今日、C2.8の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2012年06月23日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
太陽面で目立った活動の発生はなく、太陽活動は静穏でした。
今後とも太陽活動は静穏な状態が予想されます。
太陽風速度は通常速度の400km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○太陽活動
太陽活動は静穏でした。
太陽面で目立った活動の発生はありませんでした。
活動領域1511が、新たに出現しました。
活動領域1504は、太陽面の裏側へ回り込みました。
STEREO衛星の極端紫外線の画像(EUVI)によると、本日から明日頃にかけて、南半球にあるやや明るい領域が太陽面の東端から新たに回り込んでくる見通しですが、この領域は概ね静穏な状態にある模様です。
現在太陽面上にある活動領域1511は小規模で、静穏な状態にあります。
今後とも太陽活動は静穏な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は通常速度の400km/s前後で推移しました。
太陽風の磁場強度はやや強い5nT前後で推移し、磁場の南北成分は時折-5nT前後の強い南向きの状態となりましたが、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、現在、今後の地磁気に影響を与えそうなコロナホールはありません。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
(参考データ)
ACE衛星による太陽風観測
http://www.swpc.noaa.gov/ace/MAG_SWEPAM_24h.html
27日の太陽周期プロット
http://swnews.jp/rt/27d_all_27.html
(注)ACE衛星の太陽風観測データと地磁気への影響
・ACE衛星は太陽と地球の引力がつりあうラグランジュ点(L1)の近くで、太陽風を観測します。
このラグランジュ点を通過した太陽風は約1時間後に地球に到来しますので、ACE衛星は太陽風の乱れを地球に到来する約1時間前に見つけることができます。
・太陽風の速度(黄色)及び磁場強度(白)が高い程、地磁気への影響が大きくなる。
・磁場の南北成分(赤色)が南寄り(-方向)となった際に、地磁気への影響が出やすい。
( )表示はACE衛星の太陽風観測データにおけるプロットの色
○プロトン現象
静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
○高エネルギー電子
静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、7000[個/cm^2/sec/sr]未満のやや高いレベルで推移しました。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が確認された地域と時間帯を報告します。
※発生時刻は日本時間(UT+09時間)です。
国分寺(東京)
22日
16:45から18:30
19:15
22:00から23:00
23日
08:30から08:45
09:30から10:45
11:30から13:15
14:15から14:45
山川(鹿児島)
22日
17:45から18:45
23日
02:00から02:45
08:45から12:15
大宜味(沖縄)
22日
16:30から18:30
21:00
23日
06:30から08:45
10:00から11:00
F層臨界周波数は、22日の夜遅くから23日の未明にかけて、国分寺(東京)でやや低めでした。
また、23日の朝に山川(鹿児島)でやや低め、昼過ぎに大宜味(沖縄)でやや低めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、23日の昼前に低緯度の地域でやや低めでした。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
(注1)スポラディックE層
・日本付近では夏期に突発的に高度100km付近に現れる電子密度の高い層。
・通常の電離層では反射されない高い周波数の電波を反射する。
(注2)F層臨界周波数の中央値
・過去40日間の同一時刻に観測された臨界周波数を大きさの順に並べたとき中央にくる値。
・中央値とほぼ同程度ならば電離圏は静穏な状態と考えられる。
デリンジャー現象及び短波伝搬状態の週間予報です。(発令日:6月22日)
< 日付 > 23 24 25 26 27 28 29
<デリンジャー現象> 0 0 0 0 0 0 0
< 短波伝搬状態 > 4 4 4 4 4 4 4
【解説】
・発令日翌日から7日間の予報です。それぞれ左から順に日付と対応した予報となっております。
・デリンジャー現象の予報
0=ないでしょう・・・・・・30%未満
1=ややあるでしょう・・・・・・30~50%未満
2=かなりあるでしょう・・・・・・50%以上
・短波伝搬状態の予報
5=極めて静穏
4=概して静穏
3=やや不安定
2=不安定
1=非常に不安定
(参考データ)
NICT 電波伝搬障害研究プロジェクト
(電離圏概況等のリアルタイム速報など)
http://wdc.nict.go.jp/IONO/index.html
※電離圏観測はシステムメンテナンス作業等に伴いデータ更新に不定期な遅延を生じる場合があります。
○活動度指数
活動度の指数です。
6月22日の太陽黒点相対数は、9、5月の月平均値は、69でした。
6月22日の太陽黒点総面積は、30でした。
6月22日のf10.7は、99でした。
6月22日の地磁気K指数合計は、6、最大のK指数は、2でした。
短波伝搬を予測するための、6月と、7月と、8月の太陽黒点数の予測値は、それぞれ67、68、70です。
宇宙天気情報より抜粋