【覚書】NICT情報-宇宙天気ニュース 5/26 09:04 C1の小さなフレア頻繁発生 高速太陽風は終わりつつある




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宇宙天気ニュース
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◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (15:01)5/26
今日、C2.1の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。



2012/ 5/26 09:04 更新
C1の小さなフレアが頻繁に発生しています。高速の太陽風は終わりつつあります。


太陽で、C1程度の小さな小規模フレアが頻繁に発生しています。
その多くは、太陽の南東の端で起きています。
今日の可視光写真では、この部分から1492黒点群が顔を出しました。

今のところ、活動の規模としては小さなものばかりですが、
ここから更に発達するのかどうか、注目して下さい。

その他にも、1491黒点群が新しく発生したり(昨日の写真に既に写っていました)、
黒点の発生はある程度活発に続いています。

太陽風は、昨夜のうちに速度が500km/秒から450km/秒に下がり、
高速風は終わりつつあります。
太陽風の磁場強度も、5nTから3nTに弱まっています。
太陽風はひとまず穏やかな状態になりそうです。

一方、太陽風磁場の南北成分は、振れ幅は弱いものの、南寄りになっています。
このため、オーロラの活動も小規模ですが活発化して、
AE指数のグラフは500nT弱の変化が長い時間続いています。

昭和基地の1枚を紹介しましょう。
オーロラの淡い光が全天を覆い、その向こうを天の川が斜めに流れています。

この後、太陽風は穏やかな状態が続きそうですが、
昨日紹介した様に、淡いコロナホールの影響が見られるかもしれません。

放射線帯の高エネルギー電子の数は減少しています。



宇宙天気ニュースより抜粋