【覚書】NICT情報-宇宙天気ニュース 5/23 11:04 太陽風の弱い乱れが続いています。オーロラの活動も強まっています。



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宇宙天気ニュース
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◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (16:31) 5/23
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度が高くなっています。(オレンジ色表示)
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。



2012/ 5/23 11:04 更新
太陽風の弱い乱れが続いています。オーロラの活動も強まっています。


SOHO衛星LASCO C3の写真に、
右上にプレアデス星団(すばる)と、
右側に水星(左)、木星(右)と3つの目立つ星が写っています。
もう1週間ほどすると、日面通過に向かう金星が写真の左側から姿を現すでしょう。
LASCO C3では、しばらくにぎやかな写真が見られそうです。

太陽風の乱れが続いています。
速度はじわじわと上がって、450km/秒を超えて高速風になりつつあります。

そして、10nTに強まった磁場強度がそのまま1日継続しています。
磁場の南北成分は0nT付近から北寄りに変化しているのですが、
東西方向の振れが大きくなっているようで、
その影響だと思いますが、オーロラの活動も活発な状態が続いています。

AE指数のグラフは、500nTを超える中規模の変動がずっと続いています。
昭和基地は残念ながら曇っていたのですが、雲越しに空が明るく輝いています。
昭和基地の上空で活発なオーロラの活動が起きていたようです。

太陽風の乱れは、コロナホールが小規模だったことから、
あまり長い時間は続かないでしょう。
明日くらいには落ち着き始めるのではないかと思います。

その後は、また低速の穏やかな太陽風がしばらく続くでしょう。

太陽は、先ほど1484黒点群でC1.2の小さな小規模フレアが発生しましたが、
全体的には活動は静かです。




宇宙天気ニュースより抜粋