【覚書】NICT情報-宇宙天気ニュース 5/17 09:12 太陽風磁場の南向きが強まり、オーロラの活動を強めました。
5/17 18:54 追加
1476黒点群でM5.1の中規模フレアが発生しました。
宇宙天気ニュース
Supported byKNCT
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (18:31) 5/17
今日、M5.1の中規模フレアが発生しました。(オレンジ色表示)
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。(緑色表示)
磁気圏の最新データがありません。(色表示無し)
太陽放射線が非常に強くなっています。放射線帯電子も強くなっています。(朱赤色表示)
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
5/17 09:45 M5.1 **
5/16 18:02 C2.6
__ 09:13 C1.8
__ 07:11 C3.1
5/15 18:37 C1.8
__ 08:50 C1.6
__ 04:21 C1.8
__ 01:08 C3.2
2012/ 5/17 09:12 更新
太陽風磁場の南向きが強まり、オーロラの活動を強めました。太陽のフレア活動は落ち着いています。
太陽風の磁場強度がやや強まり、南向きに振れてオーロラ活動を強めています。
昨夜、16日21時(世界時16日12時)頃から、
太陽風の磁場が強まり始め、南北成分は南向きに振れる様になりました。
磁場強度は半日かけて、現在8nTくらいまで強まっています。
大きさとしては、平均的な状態よりもやや強まっているくらいの値です。
また南向きの磁場も同程度に強まり、
17日2時(世界時16日17時)くらいからは、
-7nTに振れた状態が5時間ほど続きました。
現在は-2nTと南向きの振れは弱まっています。
太陽風の速度は、磁場の強まりに先立つように400km/秒に高まり、
その後、360km/秒に下がっています。
磁場が南向きに強まった影響で、磁気圏の活動が強まりました。
AE指数のグラフは、500nTから1000nT程度の変動が発生しています。
残念ながら曇っていたのですが、この頃の昭和基地の全天カメラの様子を紹介します。
雲越しに、活発にオーロラが発生していたことが分かります。
27日周期の図を見ると、
今回の太陽風の乱れが特に大きなものではないことが分かります。
この後は、乱れは次第に弱まって、太陽風は低速の風が続くと思われます。
太陽は、1476黒点群がいよいよ西に没しようとしています。
昨日も、C2.5の小規模フレアを起こしましたが、
活動もこのあたりまでの様です。
今後は東半球に見えている黒点群の活動に注目ですが、
今のところ、活動の規模は小さく、
X線のグラフには目立った変化は起きていません。
宇宙天気ニュースより抜粋
追加情報:
2012/ 5/17 18:54 追加
1476黒点群でM5.1の中規模フレアが発生しました。
2012/ 5/17 18:54 追加 (篠原) 関連の図はページの最後にあります
今日のお昼前、17日10時半(世界時17日1時半)に、
太陽の西の端近くの1476黒点群で、M5.1の中規模フレアが発生しました。
GOES衛星X線カメラによる発生時の様子と、
SOHO衛星LASCO C2、C3カメラによる、その後のCMEの噴出を、
速報として紹介します。
どちらも、肝心の時間帯の写真が欠けていたりしますが、
リアルタイムのデータでは仕方ありません。
X線グラフの変化は、長時間型のフレアとなっています。
CMEは地球からは横方向に噴き出していますが、
地球への影響はどうなるでしょうか。
また、フレアが西側で発生したため、
太陽からの放射線(非常に高速の陽子)も急に増加しています。
1476黒点群は向こう側に回って行きますが、裏側でも活発な活動を見せるかもしれません。
5/17 18:54 追加
1476黒点群でM5.1の中規模フレアが発生しました。
宇宙天気ニュース
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◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (18:31) 5/17
今日、M5.1の中規模フレアが発生しました。(オレンジ色表示)
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。(緑色表示)
磁気圏の最新データがありません。(色表示無し)
太陽放射線が非常に強くなっています。放射線帯電子も強くなっています。(朱赤色表示)
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
5/17 09:45 M5.1 **
5/16 18:02 C2.6
__ 09:13 C1.8
__ 07:11 C3.1
5/15 18:37 C1.8
__ 08:50 C1.6
__ 04:21 C1.8
__ 01:08 C3.2
2012/ 5/17 09:12 更新
太陽風磁場の南向きが強まり、オーロラの活動を強めました。太陽のフレア活動は落ち着いています。
太陽風の磁場強度がやや強まり、南向きに振れてオーロラ活動を強めています。
昨夜、16日21時(世界時16日12時)頃から、
太陽風の磁場が強まり始め、南北成分は南向きに振れる様になりました。
磁場強度は半日かけて、現在8nTくらいまで強まっています。
大きさとしては、平均的な状態よりもやや強まっているくらいの値です。
また南向きの磁場も同程度に強まり、
17日2時(世界時16日17時)くらいからは、
-7nTに振れた状態が5時間ほど続きました。
現在は-2nTと南向きの振れは弱まっています。
太陽風の速度は、磁場の強まりに先立つように400km/秒に高まり、
その後、360km/秒に下がっています。
磁場が南向きに強まった影響で、磁気圏の活動が強まりました。
AE指数のグラフは、500nTから1000nT程度の変動が発生しています。
残念ながら曇っていたのですが、この頃の昭和基地の全天カメラの様子を紹介します。
雲越しに、活発にオーロラが発生していたことが分かります。
27日周期の図を見ると、
今回の太陽風の乱れが特に大きなものではないことが分かります。
この後は、乱れは次第に弱まって、太陽風は低速の風が続くと思われます。
太陽は、1476黒点群がいよいよ西に没しようとしています。
昨日も、C2.5の小規模フレアを起こしましたが、
活動もこのあたりまでの様です。
今後は東半球に見えている黒点群の活動に注目ですが、
今のところ、活動の規模は小さく、
X線のグラフには目立った変化は起きていません。
宇宙天気ニュースより抜粋
追加情報:
2012/ 5/17 18:54 追加
1476黒点群でM5.1の中規模フレアが発生しました。
2012/ 5/17 18:54 追加 (篠原) 関連の図はページの最後にあります
今日のお昼前、17日10時半(世界時17日1時半)に、
太陽の西の端近くの1476黒点群で、M5.1の中規模フレアが発生しました。
GOES衛星X線カメラによる発生時の様子と、
SOHO衛星LASCO C2、C3カメラによる、その後のCMEの噴出を、
速報として紹介します。
どちらも、肝心の時間帯の写真が欠けていたりしますが、
リアルタイムのデータでは仕方ありません。
X線グラフの変化は、長時間型のフレアとなっています。
CMEは地球からは横方向に噴き出していますが、
地球への影響はどうなるでしょうか。
また、フレアが西側で発生したため、
太陽からの放射線(非常に高速の陽子)も急に増加しています。
1476黒点群は向こう側に回って行きますが、裏側でも活発な活動を見せるかもしれません。