Yahoo!ニュース

「富士山 断層」の検索結果
Yahoo!ニュースの検索結果
1~4件/4件中

富士山直下に活断層か、文科省報...(共同 5/10)

<活断層>富士山直下に「M7級」か...(毎日 5/10)

富士山直下に活断層か=巨大山崩...(時事 5/10)メモ

富士山直下に活断層 巨大山崩れ...(産経 5/10)メモ


Yahoo!ニュースで検索
キーワード『富士山 断層』
http://news.mobile.yahoo.co.jp/search?p=%95x%8Em%8ER+%92f%91w



□富士山直下に活断層か、文科省報告書
共同通信 [5/10 20:50]

富士山直下に活断層か。文科省の報告書。地震で大規模な山崩れ発生、静岡県御殿場市などで災害も。 』



□<活断層>富士山直下に「M7級」か…「山体崩壊」の恐れも
毎日新聞 [5/10 20:32]

地層のずれが見つかった場所
富士山(標高3776メートル)直下に、阪神大震災(95年)に匹敵するマグニチュード(M)7級の地震を起こす活断層がある可能性が高いことが、東京大地震研究所を中心とした文部科学省の委託調査で分かった。強い揺れで斜面の土砂が大量に滑り落ちる「山体崩壊」につながる恐れもあり、調査を続ける。

富士山付近は火山灰などに覆われて「地表のずれ」が見えず、これまで活断層の調査が難しかった。地震研究所の佐藤比呂志教授らは昨年、特殊な車で地中から反射する振動を調べる方法で、深さ約10キロまでに活断層がないかを調べた。

山梨県富士吉田市から神奈川県箱根町まで約140キロのライン沿いを調査し、山頂から約20キロ東の静岡県御殿場市付近に、上下幅約1キロのずれを発見。

1回だけの地震ではできないほどの大きさで、地震が何度も繰り返される活断層の可能性が高いと判断した。

ずれは地表近くまで達し、こうした場合一般的にM7級が多いという。推定される断層面は地下へ斜めに潜り込んでいて長さ30キロ、幅十数キロ。だが地震が何年おきに起きるかや、最近いつ起きたかは不明だ。 』



□富士山直下に活断層か=巨大山崩れの可能性も―長さ30キロ、M7級・文科省
時事通信 [5/10 11:17]

富士山(3776メートル)直下に長さ約30キロの活断層が存在する可能性があることが10日、文部科学省などの調査で分かった。想定マグニチュード(M)は7クラスで、地震の揺れに伴い大量の土砂や泥流が流れる「山体崩壊」の危険性がある。約2900年前に起きた同様の災害も、この断層が引き金だった可能性もある。
文科省や東京大地震研究所が2009~11年度に行った地下構造調査で判明した。結果は静岡県にも伝えており、千葉市で20日から始まる日本地球惑星科学連合大会で発表される。』



□富士山直下に活断層 巨大山崩れ、甚大被害も
産経新聞 [5/10 07:55]

富士山直下の断層発見(写真:産経新聞)
富士山(3776メートル)の直下に活断層が存在する可能性が高いことが文部科学省の調査で9日、分かった。地震の揺れで「山体崩壊」と呼ばれる巨大な山崩れが発生、東山麓の静岡県御殿場市などで大規模災害の恐れがある。約2900年前に起きた山体崩壊と泥流の引き金だった可能性もあり、調査チームが地元自治体に説明を始めた。

文科省が実施した3年間の調査で判明した。チームの佐藤比呂志・東大地震研究所教授は9日、結果を静岡県に伝えた。千葉市で20日から始まる日本地球惑星科学連合大会で発表する。

調査報告書などによると、富士山の東山麓で人工地震波などを使って地下構造を探査し、御殿場市付近で地下に隠れている断層を発見した。

数十万年前以降の火山噴出物の地層を動かした形跡があり、活断層の可能性が高いと分析した。北東-南西方向に伸びる長さ約30キロの逆断層で北西に傾斜しており、下端は富士山直下の深さ十数キロと推定。マグニチュード(M)7級の地震を起こすとみられ、揺れで東斜面が崩壊し、大量の土砂が雪崩のように下る「岩屑(がんせつ)雪崩」や泥流が発生する恐れがあり「甚大な被害を周辺地域に引き起こす危険性がある」と結論付けた。

富士山では約2900年前に大規模な山体崩壊と岩屑雪崩が発生した後、泥流が御殿場付近を広範囲に埋め尽くす「御殿場泥流」が起きた。地震などが原因とされており、今回の断層が動いた可能性もある。

この断層は御殿場泥流以降に動いた形跡はほとんどなく、地震の頻度は数千年に1回程度とみられるが、切迫度などは分かっていない。佐藤教授は「山体崩壊は噴火を伴う場合は事前に分かるが、突然の地震で起きると避難する余裕がなく、防災上は厳しいシナリオになる」と話す。

この断層は活断層「神縄(かんなわ)・国府津(こうづ)-松田断層帯」の西側延長線上にある。付近は泥流の堆積層で厚く覆われ地下構造は不明だった。国が平成16年に作製した富士山のハザードマップもこの断層は想定していないため新たな防災対策を迫られそうだ。 』




Yahoo!ニュースより抜粋