【覚書】NICT情報-宇宙天気情報 5/8 15:00 Mクラスフレア発生 太陽活動活発 コロナホール影響が本日から明日にかけて到来し、地磁気がやや乱れる可能性
http://swc.nict.go.jp/contents/
2012/05/08 15:00 更新
活動領域1471でMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発でした。
今後とも太陽活動は活発な状態が予想されます。
太陽風速度は、低速な300km/sから350km/sの間で推移し、地磁気活動は静穏でした。
コロナホールの影響が本日から明日にかけて到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。
今後の地磁気活動はやや活発な状態となるでしょう。
>> つづき↓↓
宇宙天気情報
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (23:31) 5/8
今日、M1.5の中規模フレアが発生しました。
また、M1.9の中規模フレアが昨日発生しています。(黄緑色表示)
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
5/ 8
22:03
M1.5
18:19
C1.7
17:22
C1.9
02:21
C7.4
5/ 7
23:03
M1.9
20:02
C8.0
15:58
C4.1
15:45
C2.5
12:20
C2.7
11:33
C7.1
05:04
C4.3
04:06
C2.4
02:54
C5.9
02:30
M1.4
02:05
C3.1
01:38
C3.2
5/ 6
16:00
C1.7
13:31
C3.9
12:43
C2.7
12:13
C3.0
10:11
M1.2
07:55
M1.3
07:25
C1.6
03:23
C3.7
02:35
C3.4
02:10
C2.9
01:30
C1.9
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2012年05月08日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
活動領域1471でMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発でした。
今後とも太陽活動は活発な状態が予想されます。
太陽風速度は、低速な300km/sから350km/sの間で推移し、地磁気活動は静穏でした。
コロナホールの影響が本日から明日にかけて到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。
今後の地磁気活動はやや活発な状態となるでしょう。
○太陽活動
太陽活動は活発でした。
活動領域1471で7日14時03分(UT)にM1.9/1Nフレアが発生しました。
活動領域1469は、太陽面の裏側へ回り込みました。
活動領域1475は、衰退しました。
Mクラスフレアが発生した活動領域1471や、過去にMクラスフレアが発生し、面積が大きく、磁場構造がやや複雑な活動領域1476では、今後もMクラスフレアが発生する可能性があります。
今後とも太陽活動は活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、低速な300km/sから350km/sの間で推移しました。
この間、太陽風の磁場強度は、やや強い5nT前後で推移しましたが、磁場の南北成分は、概ね北向きの状態が続いたため、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、太陽面の西30度付近にコロナホールが位置しています。
このコロナホールの影響が本日から明日にかけて到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。
今後の地磁気活動はやや活発な状態となるでしょう。
○プロトン現象
静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
○高エネルギー電子
静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、2000[個/cm^2/sec/sr]未満のやや高いレベルで推移しました。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が確認された地域と時間帯を報告します。
※発生時刻は日本時間(UT+09時間)です。
山川(鹿児島)
8日
10:00から10:30
11:45から14:45
大宜味(沖縄)
7日
16:45から18:45
21:00
8日
13:30から14:45
F層臨界周波数は、7日の夕方に国分寺(東京)でやや低めでした。
また、8日の昼頃に国分寺(東京)でやや低めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、概ね平均値付近で推移しました。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
(注1)スポラディックE層
・日本付近では夏期に突発的に高度100km付近に現れる電子密度の高い層。
・通常の電離層では反射されない高い周波数の電波を反射する。
(注2)F層臨界周波数の中央値
・過去40日間の同一時刻に観測された臨界周波数を大きさの順に並べたとき中央にくる値。
・中央値とほぼ同程度ならば電離圏は静穏な状態と考えられる。
デリンジャー現象及び短波伝搬状態の週間予報です。(発令日:5月8日)
< 日付 > 9 10 11 12 13 14 15
<デリンジャー現象> 1 1 1 1 1 1 1
< 短波伝搬状態 > 4 4 4 4 4 4 4
【解説】
・発令日翌日から7日間の予報です。それぞれ左から順に日付と対応した予報となっております。
・デリンジャー現象の予報
0=ないでしょう・・・・・・30%未満
1=ややあるでしょう・・・・・・30~50%未満
2=かなりあるでしょう・・・・・・50%以上
・短波伝搬状態の予報
5=極めて静穏
4=概して静穏
3=やや不安定
2=不安定
1=非常に不安定
(参考データ)
NICT 電波伝搬障害研究プロジェクト
(電離圏概況等のリアルタイム速報など)
http://wdc.nict.go.jp/IONO/index.html
※電離圏観測はシステムメンテナンス作業等に伴いデータ更新に不定期な遅延を生じる場合があります。
○活動度指数
活動度の指数です。
5月07日の太陽黒点相対数は、55、4月の月平均値は、55でした。
5月07日の太陽黒点総面積は、1050でした。
5月07日のf10.7は、122でした。
5月07日の地磁気K指数合計は、4、最大のK指数は、2でした。
短波伝搬を予測するための、5月と、6月と、7月の太陽黒点数の予測値は、それぞれ75、78、81です。
宇宙天気情報より抜粋
http://swc.nict.go.jp/contents/
2012/05/08 15:00 更新
活動領域1471でMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発でした。
今後とも太陽活動は活発な状態が予想されます。
太陽風速度は、低速な300km/sから350km/sの間で推移し、地磁気活動は静穏でした。
コロナホールの影響が本日から明日にかけて到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。
今後の地磁気活動はやや活発な状態となるでしょう。
>> つづき↓↓
宇宙天気情報
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (23:31) 5/8
今日、M1.5の中規模フレアが発生しました。
また、M1.9の中規模フレアが昨日発生しています。(黄緑色表示)
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
フレア (GOES)
発生日 JST 検出
5/ 8
22:03
M1.5
18:19
C1.7
17:22
C1.9
02:21
C7.4
5/ 7
23:03
M1.9
20:02
C8.0
15:58
C4.1
15:45
C2.5
12:20
C2.7
11:33
C7.1
05:04
C4.3
04:06
C2.4
02:54
C5.9
02:30
M1.4
02:05
C3.1
01:38
C3.2
5/ 6
16:00
C1.7
13:31
C3.9
12:43
C2.7
12:13
C3.0
10:11
M1.2
07:55
M1.3
07:25
C1.6
03:23
C3.7
02:35
C3.4
02:10
C2.9
01:30
C1.9
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2012年05月08日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
活動領域1471でMクラスフレアが発生し、太陽活動は活発でした。
今後とも太陽活動は活発な状態が予想されます。
太陽風速度は、低速な300km/sから350km/sの間で推移し、地磁気活動は静穏でした。
コロナホールの影響が本日から明日にかけて到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。
今後の地磁気活動はやや活発な状態となるでしょう。
○太陽活動
太陽活動は活発でした。
活動領域1471で7日14時03分(UT)にM1.9/1Nフレアが発生しました。
活動領域1469は、太陽面の裏側へ回り込みました。
活動領域1475は、衰退しました。
Mクラスフレアが発生した活動領域1471や、過去にMクラスフレアが発生し、面積が大きく、磁場構造がやや複雑な活動領域1476では、今後もMクラスフレアが発生する可能性があります。
今後とも太陽活動は活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、低速な300km/sから350km/sの間で推移しました。
この間、太陽風の磁場強度は、やや強い5nT前後で推移しましたが、磁場の南北成分は、概ね北向きの状態が続いたため、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、太陽面の西30度付近にコロナホールが位置しています。
このコロナホールの影響が本日から明日にかけて到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。
今後の地磁気活動はやや活発な状態となるでしょう。
○プロトン現象
静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
○高エネルギー電子
静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、2000[個/cm^2/sec/sr]未満のやや高いレベルで推移しました。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が確認された地域と時間帯を報告します。
※発生時刻は日本時間(UT+09時間)です。
山川(鹿児島)
8日
10:00から10:30
11:45から14:45
大宜味(沖縄)
7日
16:45から18:45
21:00
8日
13:30から14:45
F層臨界周波数は、7日の夕方に国分寺(東京)でやや低めでした。
また、8日の昼頃に国分寺(東京)でやや低めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、概ね平均値付近で推移しました。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
(注1)スポラディックE層
・日本付近では夏期に突発的に高度100km付近に現れる電子密度の高い層。
・通常の電離層では反射されない高い周波数の電波を反射する。
(注2)F層臨界周波数の中央値
・過去40日間の同一時刻に観測された臨界周波数を大きさの順に並べたとき中央にくる値。
・中央値とほぼ同程度ならば電離圏は静穏な状態と考えられる。
デリンジャー現象及び短波伝搬状態の週間予報です。(発令日:5月8日)
< 日付 > 9 10 11 12 13 14 15
<デリンジャー現象> 1 1 1 1 1 1 1
< 短波伝搬状態 > 4 4 4 4 4 4 4
【解説】
・発令日翌日から7日間の予報です。それぞれ左から順に日付と対応した予報となっております。
・デリンジャー現象の予報
0=ないでしょう・・・・・・30%未満
1=ややあるでしょう・・・・・・30~50%未満
2=かなりあるでしょう・・・・・・50%以上
・短波伝搬状態の予報
5=極めて静穏
4=概して静穏
3=やや不安定
2=不安定
1=非常に不安定
(参考データ)
NICT 電波伝搬障害研究プロジェクト
(電離圏概況等のリアルタイム速報など)
http://wdc.nict.go.jp/IONO/index.html
※電離圏観測はシステムメンテナンス作業等に伴いデータ更新に不定期な遅延を生じる場合があります。
○活動度指数
活動度の指数です。
5月07日の太陽黒点相対数は、55、4月の月平均値は、55でした。
5月07日の太陽黒点総面積は、1050でした。
5月07日のf10.7は、122でした。
5月07日の地磁気K指数合計は、4、最大のK指数は、2でした。
短波伝搬を予測するための、5月と、6月と、7月の太陽黒点数の予測値は、それぞれ75、78、81です。
宇宙天気情報より抜粋