【覚書】NICT情報-宇宙天気情報5/06 15:00 Mクラスフレア数回発生 コロナホール影響が9日から10日頃にかけて到来し、地磁気がやや乱れる可能性
http://swc.nict.go.jp/contents/
2012/05/06 15:00 更新
活動領域1476でMクラスフレアが数回発生し、太陽活動は活発でした。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度は、低速な300km/s前後から通常速度の380km/s前後の間で推移し、地磁気活動は静穏でした。
コロナホールの影響が9日から10日頃にかけて到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。
今後とも8日頃まで地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
>> つづき↓↓
◇宇宙天気情報
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (07:41) 5/7
今日、M1.4の中規模フレアが発生しました。
また、M1.4の中規模フレアが一昨日発生しています。(黄緑色表示)
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2012年05月06日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
活動領域1476でMクラスフレアが数回発生し、太陽活動は活発でした。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度は、低速な300km/s前後から通常速度の380km/s前後の間で推移し、地磁気活動は静穏でした。
コロナホールの影響が9日から10日頃にかけて到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。
今後とも8日頃まで地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○太陽活動
太陽活動は活発でした。
活動領域1476でMクラスフレアが数回発生し、最大のものは、5日13時19分(UT)に発生したM1.4/SNフレアでした。
活動領域1469、1473は、本日から明日にかけて太陽面の裏側へ回り込む見通しです。
活動領域1470は黒点数がやや減少し、活動領域1471は面積が減少しました。
活動領域1472が衰退し、活動領域1476が太陽面の東端から回り込んできました。
STEREO衛星の極端紫外線の画像(EUVI)によると、南半球にあるやや明るい領域が太陽面の東端から回り込みつつありますが、この領域は概ね静穏な状態にある模様です。
Mクラスフレアが発生した活動領域1476では、今後、Cクラスフレアが発生する可能性があります。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、低速な300km/s前後から通常速度の380km/s前後の間で推移しました。
この間、太陽風の磁場強度は、やや強い5nT前後から8nT前後へ緩やかに上昇しましたが、磁場の南北成分は概ね北向きの状態が続いたため、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、太陽面の子午線付近にコロナホールが位置しています。
9日から10日頃にかけてこのコロナホールの影響が到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。
今後とも8日頃まで地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○プロトン現象
静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
○高エネルギー電子
静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、2000[個/cm^2/sec/sr]未満のやや高いレベルで推移しました。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が確認された地域と時間帯を報告します。
※発生時刻は日本時間(UT+09時間)です。
山川(鹿児島)
5日
18:30から19:00
大宜味(沖縄)
5日
16:15から18:00
F層臨界周波数は、5日の夜遅くから6日の未明にかけて大宜味(沖縄)でやや高めでした。
また、6日の昼頃に国分寺(東京)でやや低めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、概ね平均値付近で推移しました。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
(注1)スポラディックE層
・日本付近では夏期に突発的に高度100km付近に現れる電子密度の高い層。
・通常の電離層では反射されない高い周波数の電波を反射する。
(注2)F層臨界周波数の中央値
・過去40日間の同一時刻に観測された臨界周波数を大きさの順に並べたとき中央にくる値。
・中央値とほぼ同程度ならば電離圏は静穏な状態と考えられる。
○活動度指数
活動度の指数です。
5月05日の太陽黒点相対数は、61、4月の月平均値は、55でした。
5月05日の太陽黒点総面積は、610でした。
5月05日のf10.7は、116でした。
5月05日の地磁気K指数合計は、4、最大のK指数は、2でした。
短波伝搬を予測するための、5月と、6月と、7月の太陽黒点数の予測値は、それぞれ75、78、81です。
宇宙天気情報より抜粋
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2012/05/06 15:00 更新
活動領域1476でMクラスフレアが数回発生し、太陽活動は活発でした。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度は、低速な300km/s前後から通常速度の380km/s前後の間で推移し、地磁気活動は静穏でした。
コロナホールの影響が9日から10日頃にかけて到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。
今後とも8日頃まで地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
>> つづき↓↓
◇宇宙天気情報
◇宇宙天気情報BOX より
最新状況 (07:41) 5/7
今日、M1.4の中規模フレアが発生しました。
また、M1.4の中規模フレアが一昨日発生しています。(黄緑色表示)
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2012年05月06日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
活動領域1476でMクラスフレアが数回発生し、太陽活動は活発でした。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度は、低速な300km/s前後から通常速度の380km/s前後の間で推移し、地磁気活動は静穏でした。
コロナホールの影響が9日から10日頃にかけて到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。
今後とも8日頃まで地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○太陽活動
太陽活動は活発でした。
活動領域1476でMクラスフレアが数回発生し、最大のものは、5日13時19分(UT)に発生したM1.4/SNフレアでした。
活動領域1469、1473は、本日から明日にかけて太陽面の裏側へ回り込む見通しです。
活動領域1470は黒点数がやや減少し、活動領域1471は面積が減少しました。
活動領域1472が衰退し、活動領域1476が太陽面の東端から回り込んできました。
STEREO衛星の極端紫外線の画像(EUVI)によると、南半球にあるやや明るい領域が太陽面の東端から回り込みつつありますが、この領域は概ね静穏な状態にある模様です。
Mクラスフレアが発生した活動領域1476では、今後、Cクラスフレアが発生する可能性があります。
今後の太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、低速な300km/s前後から通常速度の380km/s前後の間で推移しました。
この間、太陽風の磁場強度は、やや強い5nT前後から8nT前後へ緩やかに上昇しましたが、磁場の南北成分は概ね北向きの状態が続いたため、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、太陽面の子午線付近にコロナホールが位置しています。
9日から10日頃にかけてこのコロナホールの影響が到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。
今後とも8日頃まで地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○プロトン現象
静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
○高エネルギー電子
静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、2000[個/cm^2/sec/sr]未満のやや高いレベルで推移しました。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が確認された地域と時間帯を報告します。
※発生時刻は日本時間(UT+09時間)です。
山川(鹿児島)
5日
18:30から19:00
大宜味(沖縄)
5日
16:15から18:00
F層臨界周波数は、5日の夜遅くから6日の未明にかけて大宜味(沖縄)でやや高めでした。
また、6日の昼頃に国分寺(東京)でやや低めでした。
日本上空の全電子数(TEC)は、概ね平均値付近で推移しました。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
(注1)スポラディックE層
・日本付近では夏期に突発的に高度100km付近に現れる電子密度の高い層。
・通常の電離層では反射されない高い周波数の電波を反射する。
(注2)F層臨界周波数の中央値
・過去40日間の同一時刻に観測された臨界周波数を大きさの順に並べたとき中央にくる値。
・中央値とほぼ同程度ならば電離圏は静穏な状態と考えられる。
○活動度指数
活動度の指数です。
5月05日の太陽黒点相対数は、61、4月の月平均値は、55でした。
5月05日の太陽黒点総面積は、610でした。
5月05日のf10.7は、116でした。
5月05日の地磁気K指数合計は、4、最大のK指数は、2でした。
短波伝搬を予測するための、5月と、6月と、7月の太陽黒点数の予測値は、それぞれ75、78、81です。
宇宙天気情報より抜粋