【覚書】NICT情報-宇宙天気情報 5/04 15:00 Cクラスフレアが数回発生
2012/05/04 15:00 更新
活動領域1469、1475などでCクラスフレアが数回発生し、太陽活動はやや活発でした。
今後とも太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度は低速な300km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
>> つづき↓↓
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2012年05月04日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
活動領域1469、1475などでCクラスフレアが数回発生し、太陽活動はやや活発でした。
今後とも太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度は低速な300km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○太陽活動
太陽活動はやや活発でした。
活動領域1469、1475などでCクラスフレアが数回発生し、最大のものは、活動領域1475で3日16時39分(UT)に発生したC2.3フレアでした。
活動領域1469は、磁場構造がやや複雑なβγから単純なβへ変化しました。
活動領域1470は、黒点数が増加しました。
活動領域1475が太陽面の東端から回り込んできました。
活動領域1467は、衰退しました。
STEREO衛星の極端紫外線の画像(EUVI)によると、本日から明日頃にかけて、北半球にあるやや明るい領域が太陽面の東端から新たに回り込んでくる見通しです。
この領域は、やや活動的な状態にある模様です。
過去にCクラスフレアが発生した活動領域1469、1470、1471と、活動領域1475では、今後、Cクラスフレアが発生する可能性があります。
今後とも太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、低速な300km/s前後で推移しました。
太陽風の磁場強度は、やや強い7nT前後で推移し、磁場の南北成分は、時折-7nT前後の強い南向きの状態となりましたが、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
その後、太陽風速度は4日4時(UT)頃から緩やかに上昇し、やや低速な350km/s前後で推移しています。
SOHO衛星の太陽コロナ画像(LASCO)によると、3日14時(UT)頃にCME(コロナ質量放出)が発生しました。
コロナガスは太陽面から向かって東方向に放出されており、地球方向を概ねそれているため、地磁気への影響は小さいと予想されます。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、太陽面の東35度付近にコロナホールが位置しています。
このコロナホールは6日から7日頃にかけて子午線を通過し、10日頃から影響が到来する見通しです。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○プロトン現象
静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
○高エネルギー電子
静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、4月25日18時(UT)頃から高い状態が続いていましたが、太陽風の乱れの影響により、5月3日3時(UT)頃に1000[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルへ下降しました。
現在は600[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しています。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が確認された地域と時間帯を報告します。
※発生時刻は日本時間(UT+09時間)です。
山川(鹿児島)
3日
16:00から22:15
4日
00:00から00:15
13:15から13:30
大宜味(沖縄)
3日
16:45から19:30
21:00
21:30
23:30から23:45
4日
00:00
01:00から01:15
10:15から10:45
11:15から12:00
12:30
F層臨界周波数は、概ね中央値(注2)付近で推移しました。
日本上空の全電子数(TEC)は、3日の夕方から4日の明け方にかけて低緯度の地域でやや低めでした。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
○活動度指数
活動度の指数です。
5月03日の太陽黒点相対数は、74、4月の月平均値は、55でした。
5月03日の太陽黒点総面積は、540でした。
5月03日のf10.7は、114でした。
5月03日の地磁気K指数合計は、15、最大のK指数は、3でした。
短波伝搬を予測するための、5月と、6月と、7月の太陽黒点数の予測値は、それぞれ75、78、81です。
宇宙天気情報より抜粋
2012/05/04 15:00 更新
活動領域1469、1475などでCクラスフレアが数回発生し、太陽活動はやや活発でした。
今後とも太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度は低速な300km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
>> つづき↓↓
【NICT 今日の宇宙天気情報(日報:2012年05月04日 15時00分 (JST))】
○概況・予報
活動領域1469、1475などでCクラスフレアが数回発生し、太陽活動はやや活発でした。
今後とも太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
太陽風速度は低速な300km/s前後で推移し、地磁気活動は静穏でした。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○太陽活動
太陽活動はやや活発でした。
活動領域1469、1475などでCクラスフレアが数回発生し、最大のものは、活動領域1475で3日16時39分(UT)に発生したC2.3フレアでした。
活動領域1469は、磁場構造がやや複雑なβγから単純なβへ変化しました。
活動領域1470は、黒点数が増加しました。
活動領域1475が太陽面の東端から回り込んできました。
活動領域1467は、衰退しました。
STEREO衛星の極端紫外線の画像(EUVI)によると、本日から明日頃にかけて、北半球にあるやや明るい領域が太陽面の東端から新たに回り込んでくる見通しです。
この領域は、やや活動的な状態にある模様です。
過去にCクラスフレアが発生した活動領域1469、1470、1471と、活動領域1475では、今後、Cクラスフレアが発生する可能性があります。
今後とも太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
○地磁気活動
地磁気活動は静穏でした。
太陽風速度は、低速な300km/s前後で推移しました。
太陽風の磁場強度は、やや強い7nT前後で推移し、磁場の南北成分は、時折-7nT前後の強い南向きの状態となりましたが、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
その後、太陽風速度は4日4時(UT)頃から緩やかに上昇し、やや低速な350km/s前後で推移しています。
SOHO衛星の太陽コロナ画像(LASCO)によると、3日14時(UT)頃にCME(コロナ質量放出)が発生しました。
コロナガスは太陽面から向かって東方向に放出されており、地球方向を概ねそれているため、地磁気への影響は小さいと予想されます。
SDO衛星の極端紫外線の画像(AIA193)によると、太陽面の東35度付近にコロナホールが位置しています。
このコロナホールは6日から7日頃にかけて子午線を通過し、10日頃から影響が到来する見通しです。
今後とも地磁気活動は静穏な状態が続くでしょう。
○プロトン現象
静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
○高エネルギー電子
静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、4月25日18時(UT)頃から高い状態が続いていましたが、太陽風の乱れの影響により、5月3日3時(UT)頃に1000[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルへ下降しました。
現在は600[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しています。
○電離層
臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層(注1)が確認された地域と時間帯を報告します。
※発生時刻は日本時間(UT+09時間)です。
山川(鹿児島)
3日
16:00から22:15
4日
00:00から00:15
13:15から13:30
大宜味(沖縄)
3日
16:45から19:30
21:00
21:30
23:30から23:45
4日
00:00
01:00から01:15
10:15から10:45
11:15から12:00
12:30
F層臨界周波数は、概ね中央値(注2)付近で推移しました。
日本上空の全電子数(TEC)は、3日の夕方から4日の明け方にかけて低緯度の地域でやや低めでした。
※時間帯の記述は日本時間(UT+09時間)です。
○活動度指数
活動度の指数です。
5月03日の太陽黒点相対数は、74、4月の月平均値は、55でした。
5月03日の太陽黒点総面積は、540でした。
5月03日のf10.7は、114でした。
5月03日の地磁気K指数合計は、15、最大のK指数は、3でした。
短波伝搬を予測するための、5月と、6月と、7月の太陽黒点数の予測値は、それぞれ75、78、81です。
宇宙天気情報より抜粋